Podcasts · おちつきクラシック 〜クラシック音楽をわかりやすく〜
ブラームス交響曲第1番で寝た初心者が、振り付けを考えたら好きになった(ep.7)
· 1 h 55 min · S1 E7
Episode ブラームス交響曲第1番で寝た初心者が、振り付けを考えたら好きになった(ep.7)
【ネタバレ注意】 この番組は、かねりんが曲名や中身を知らないまま曲を初めて聴いて、どう感じたかを話す番組です。曲を初めて聴く方は、ぜひ前情報なしで、等倍速で聴いてみてください。下の【トーク内容】には、聴いた感想など少しネタバレが入っています。 【トーク内容】 谷中さんが初めて主催した、ブラームスの交響曲第1番で体を動かすワークショップに、クラシック初心者のかねりんが参加しました。最初に曲を聴いたときは寝てしまったのに、参加者みんなで3〜4時間かけて振り付けを考えるうちに「知ってる曲」になっていた。その体験を、谷中さんと振り返る回です。 前半は、ダンサーと「身体表現者」の言葉の違い、アーティスト・クリエイター・職人の違い、ふだん言葉と論理で考えるかねりんが、直感の世界に入り込んで感じたことです。刑事時代の見当たり捜査や、オーケストラ100人の顔を同時に見る話、見えているのに気づかない「ゴリラの実験」から、音楽の中に隠れた音を探して体の動きにする遊びまで広がります。 後半は、音楽を倍速で聴いてはいけない理由、会社の中で一番芸術家でなければいけないのは経営者だという話、無理強いしないファシリテーションの話です。最後は共感覚と脳科学の話になり、谷中さんがすすめる本を2冊紹介しました。アフタートークでは、ソクラテスの対話とソナタ形式のつながりを話しています。 【目次】 00:00:00 オープニング|谷中さんが初めて主催したワークショップに参加 00:04:28 ブラームス 交響曲第1番|寝てしまった曲が、振り付けを考えたら「知ってる曲」に 00:08:56 ダンサーと身体表現者・アーティストとクリエイターと職人の違い 00:16:39 右脳で生きる人と左脳で生きる人|違う世界に入り込んだかねりん 00:23:15 直感が先で論理は後|刑事時代の勘と見当たり捜査 00:31:46 音楽の中の「ゴリラ」を探して体の動きにする 00:40:18 ビジュアル思考と言語思考|芸術を言葉にすることの矛盾 00:55:32 音楽を倍速で聴いていいのか|ラーメンのスープのたとえ 01:09:15 会社で一番芸術家でなければいけないのは経営者・直感から超能力へ 01:22:25 嫌いな人に無理強いしない・ワークショップで言えなかった意見とファシリテーション 01:33:56 共感覚と脳科学・谷中さんおすすめの本 01:42:12 エンディング 01:43:28 アフタートーク|ソクラテスの対話とソナタ形式 【今回流した曲】 ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 Op.68 第1楽章 演奏:Czech National Symphony Orchestra(Musopen 2012) 出典:imslp.org/wiki/Special:ReverseLookup/831993 原公開集:archive.org/details/musopen-dvd 権利表示:Public Domain(IMSLP表示 Public Domain (dedicated)/Musopen・archive.org表示 Public Domain Mark 1.0 creativecommons.org/publicdomain/mark/1.0/ ) ※一部を抜粋し、BGMとして音量を調整して使用しています 【今回の配信回に関連するリンク】 谷中さんおすすめの本(共感覚と脳科学の話で紹介) ・V・S・ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』(角川文庫) amazon.co.jp/dp/4042982115 ・V・S・ラマチャンドラン『脳のなかの天使』(KADOKAWA) amazon.co.jp/dp/4041101042
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