Podcasts · 藤原新マラソン研究室

お尻を使って走る、の正体|自己ベストの日、お尻だけが筋肉痛だった

· 39 min · Episode 19

Episode お尻を使って走る、の正体|自己ベストの日、お尻だけが筋肉痛だった

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「お尻を使って走れ」。走っていると、一度は言われる言葉です。でも、お尻を使えている走りとは、何がどうなっている走りなのでしょうか。

今回は、ロンドン五輪マラソン代表・藤原新さんと、お尻を使って走る話です。現役時代、自己ベストが出るような走りをした時は、結構な確率でお尻が筋肉痛になっていた。でも、どう動かせばそうなるのかは、今でもよく分からない。新さんが探し続けてきた感覚の話です。

なぜ、股関節を「開く」より「締める」と意識するのか。 なぜ、長距離では、足を早く引き戻さなくていいのか。 なぜ、30km過ぎのきつい時の方が、動きが分かるのか。 そして、新さんが「俺の体でしか試していない」と断る理由とは。

ドリルや動き作りでは意識できるのに、走り出すと元に戻ってしまう人。「お尻を使え」と言われても、ピンとこない人に、聴いてほしい回です。

── この回のチャプター ── (00:00) 「自己ベスト出るような走りした時…お尻が筋肉痛になってた」…「結局今でもよく分かんない」 (00:34) オープニング (00:59) 今日は、お尻を使って走る話 (02:03) お尻を使う=股関節の伸展? (02:46) お尻が筋肉痛になる走りは、最後まで見つからなかった (03:39) 一番大きい股関節を使えば、効率よく走れるのか (04:51) 走るときは、股関節を「締めよう締めよう」と意識している (05:47) ヒップスラストを走りに入れればいい、という単純な話ではない (07:44) 着地の沈み込みを、ほんの少しだけ小さくする (08:13) ドリルでは意識できても、走ると元に戻る (10:19) 感覚に入るには、「待つ」 (11:00) 入ったら、わざと抜いてみる (11:44) 走りを習ってこなかった人には、何から教えるか (12:14) まずはフィジカルファースト。スクワット、ヒップスラスト (15:11) 100mのドリルと、長距離のドリルは分けるべきか (17:46) スプリントは足を早く引き戻す。長距離は引き戻さなくていい (18:23) 「足が流れる」の意味は、長距離と短距離で違う (20:02) 長距離で足を流すのは、エコだから? (21:49) 後ろに行った勢いで、前にパンと戻る (25:21) そのペースを一番安く維持できる人が速い。差がつくのはエコノミー (26:09) 足を前に引き戻す動作は、燃費を食う (27:03) 「俺の体でしか試していない話」 (29:50) 動きが分かるのは、30km過ぎにきつくなった時 (30:24) 余裕がない時ほど、節約の仕方が分かる (32:43) いい動きは、外から見て分かるものではない (34:31) 調子が悪い中で、パッと動きが良くなった時に伸びる (35:13) いい動きとは何か。「単純に楽かどうか」 (37:55) エンディング

── 更新 ── 毎週金曜18時に、新しい回をお届けします。 フォローしていただけると、次の回から自動で届きます。

決まった答えは、ありません。 だからこそ、一緒に問い続けて、考えていけたら。

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