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第26回 「日本はタクシーで行くぞ」社内外を動かしたUberのルールメイキング ゲスト:安永 修章さん(ROOTS Mobility Japan代表)

· 36 min

Episode 第26回 「日本はタクシーで行くぞ」社内外を動かしたUberのルールメイキング ゲスト:安永 修章さん(ROOTS Mobility Japan代表)

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【エピソード紹介】

選挙制度のような国の法律から、会社の決まり、家庭の約束ごとまで、私たちの生活を取り巻く「ルール」をテーマに語り合うPodcast番組「あしたのルール」。

第26回は、前回に引き続きROOTS Mobility Japan代表の安永修章さんをお迎えし、Uber Japanで社内外をどう動かしたのかを伺います。

外資系企業でルールメイキングに携わるうえで欠かせないのが英語力。読み書きは生成AIで代替が進んでも、その場で相手を見ながら交渉する力は残ると安永さんは語ります。その力が試されたのが、Uber Japan時代の社内外の攻防でした。社外では、議員から「今すぐ辞めろ」と言われた挨拶回りから始まり、タクシー業界・国交省との信頼構築を地道に積み重ねます。

社内では、タクシー配車は売上が低いとビジネスチームから反発を受けながらも、粘り強く説得を続けました。社内外それぞれで積み上げてきた信頼関係が結実したのが、安倍総理とUber CEOの会談です。

そこで交わされた「日本はタクシーで行くぞ」の一言が、社内の空気を決定的に変えました。本社を動かす日本の政策渉外担当のあり方について、お話しいただきました。

【番組内で紹介したトピック】

• ROOTS Mobility Japan https://rootsmobilityjapan.com/

【出演者プロフィール】

• 吉川 徳明 経済産業省でIT政策や通商政策に携わった後、ヤフー、メルカリなどの民間企業の立場でルールメイキングや政策づくりに携わる。2025年6月に独立し、現在は、IT業界やスタートアップを中心に企業のルールメイキングやリスクマネジメントを支援。https://x.com/yoshikawanori

• 小林 駿斗(Kobachan) 早稲田大学理工学術院 基幹理工学研究科 情報理工・情報通信専攻1年。大学でコンピューターサイエンスを学びながら、弁論部での活動や、マカイラ・メルカリ等でのインターンを通じて政治・政策の現場に携わる。https://x.com/kobayashihaya

• 安永 修章 ROOTS Mobility Japan代表。1977年兵庫県生まれ。早稲田大学大学院修士課程修了(芸術学・MBA)。在学中は早稲田大学演劇研究会に所属し、東京オレンジ(横山仁一氏、堺雅人氏らが所属)にて舞台芸術を学ぶ。2009年より日米研究インスティテュート(ワシントンD.C.)にマネージャー兼リサーチャーとして勤務した後、米日カウンシルで渉外担当ディレクターを務める。2017年にUber Japanの政府渉外・公共政策部長に就任し、事業戦略部長を経て2019年に退職。その後、American Express、Google Japanで公共政策部門のリーダーを歴任し、2024年2月よりTikTok Japan執行役員・公共政策本部長として日本・韓国・台湾の公共政策・政府渉外を統括。現在はROOTS Mobility Japan代表。

【お便り募集!】

① ハッシュタグ #あしたのルール をつけてのポストhttps://x.com/tomorrowsrule

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