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聞き流す歴史チャンネル/Podcast

まお

300 episodes

元高校社会科教師が、ゆったり歴史をお届けするチャンネルです。寝る前のちょっとした時間や通学・通勤しながらなど、“ながら聴き”に最適です。現在はロシア史を毎日16:00に放送しています。 ・日本史編:2022/12/5〜2023/4/5 ・世界史編:2023/4/11〜2026/01/28 ・現代史編:2026/01/30〜2026/7/20 ・ロシア史編:2026/7/21〜現在

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【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■テーマ別だから理解が深まる日本史(朝日新聞出版) ■エリア別だから流れがつながる世界史(朝日新聞出版) ■日本と世界の今がわかるさかのぼり現代史(朝日新聞出版) ■地政学×歴史で理由がわかるロシア史(朝日新聞出版)

Episodes page 1 of 6

  1. ウクライナは親露派?親EU・親米派?【ロシア史】#461

    · 20 min · S4 E59

    ウクライナは、ロシアの隣国でありながら、ヨーロッパにも深くつながる国です。 ロシアとの関係を重視するのか、それともEUやアメリカに近づくのか。大統領が変わるたびに揺れる国の進路は、やがて革命を引き起こし、領土をめぐる争いへと発展します。 なぜ、一つの国がここまで大きく揺れ動いたのでしょうか。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史…

  2. 東欧のロシア離れの理由は、ロシアの高い軍事力にあった?【ロシア史】#460

    · 13 min · S4 E58

    2008年、ロシア軍が隣国ジョージアに侵攻しました。圧倒的な軍事力を見せつけたロシア。しかし、その強さは周辺国を従わせるどころか、むしろロシアから遠ざける原因にもなっていきます。なぜ、強大な軍事力を持つ国の周りから、仲間が離れていくのでしょうか。そこには、ロシアが抱える地政学的なジレンマがありました。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史…

  3. “支持率90%超”“終身大統領”プーチンの初登場から最強になるまで【ロシア史】#459

    · 20 min · S4 E57

    1999年、ロシアに一人の無名の政治家が登場しました。彼の名は、ウラジーミル・プーチン。わずか数年で国民の支持を集め、やがて支持率は約90%に達したとされます。そして彼は、20年以上にわたってロシアの最高権力者であり続けることになります。一体、彼はどのようにして、ここまでの権力を手に入れたのでしょうか。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史…

  4. 東欧という“権力の空白地帯”にNATOやEUが進出し、“新冷戦”が始まった【ロシア史】#458

    · 21 min · S4 E56

    1991年、ソ連が崩壊し、アメリカとソ連が世界を二分した冷戦は終わりました。これでヨーロッパに平和が訪れる――そう思われました。 ところが、ロシアの影響力が弱まった東ヨーロッパに、NATOとEUが次々と進出します。それは東欧にとって安全と豊かさへの道でしたが、ロシアには自国を取り囲まれる動きに映ったのです。 こうして、終わったはずの冷戦は、新たな対立へと姿を変えていきました。…

  5. ソ連崩壊後、ヨーロッパの勢力図は激変した【ロシア史】#457

    · 22 min · S4 E55

    1991年、世界を二つに分けていた超大国、ソ連が崩壊しました。これによって、東ヨーロッパの国々は長年続いたロシアの影響から離れ、自由と豊かさを求めて西側へと向かい始めます。 かつて敵同士だった国々が手を結び、ヨーロッパの勢力図は大きく塗り替えられていきました。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x.gd/BeIE6…

  6. 2度にわたって起こったチェチェン紛争にロシアはどう対処したのか【ロシア史】456

    · 21 min · S4 E54

    1990年代、ソ連崩壊によって独立を求めた小さな共和国がありました。チェチェンです。 ロシアは独立を認めず、軍隊を送り込みます。しかし、激しい抵抗によって戦争は長期化。いったん停戦したものの、再び戦火が広がりました。 そして、この紛争は一人の政治家を大統領へと押し上げます。ウラジーミル・プーチンです。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史…

  7. ロシア連邦初代大統領“エリツィン”時代【ロシア史】#455

    · 26 min · S4 E53

    1991年、70年近く続いたソ連が崩壊しました。その後に生まれたロシアは、民主主義と資本主義を導入し、西側諸国のような豊かな国を目指します。 ところが、待っていたのは物価の暴騰、広がる貧富の差、そして大統領が議会を武力で鎮圧するという事態でした。 自由を手にしたはずのロシアは、なぜ混乱へと向かったのでしょうか。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史…

  8. 『第四章:ロシア革命と冷戦時代のソ連編』を喋って思ったこと・考えたこと【後編】【ロシア史】 #454

    · 40 min · S4 E52

    今回は「ロシア革命と冷戦時代のソ連編」の振り返り後編! そして後半はお便りコーナーです! 是非お聞きください◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x.gd/BeIE6 【聞き流す歴史チャンネルとは?】…

  9. 亡くなったはずの皇女が生存しているかもしれなかった話【ロシア史】#453

    · 12 min · S4 E51

    1918年、ロシア皇帝一家は銃殺されました。 しかし、その悲劇の中で、ひとつの噂が広まります。「末娘のアナスタシアだけは、生き延びたのではないか」。 やがて、自分こそ彼女だと名乗る女性まで現れ、裁判にまで発展しました。 彼女は本当に生きていたのか。それとも、誰もが信じたかった幻だったのでしょうか。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史…

  10. ソ連は生まれ変わろうとした結果、69年の歴史に幕を下ろした【ロシア史】#452

    · 22 min · S4 E50

    世界を二つに分け、アメリカと核兵器を向け合っていた超大国、ソ連。その国を立て直そうとした指導者がいました。ゴルバチョフです。 彼は自由と改革を進めましたが、その結果、国民は声を上げ、共和国は独立を求め、国を守るはずの改革が、やがて69年続いた国家そのものを終わらせることになります。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x.gd/BeIE6…

  11. ゴルバチョフはソ連を別の国に変え、冷戦は終結した【ロシア史】#451

    · 16 min · S4 E49

    世界を二つに分け、核兵器を向け合っていたアメリカとソ連。その対立を終わらせたのは、意外にもソ連の指導者でした。 彼は情報公開を進め、東欧諸国を縛りつけていた支配を手放し、ついにはアメリカと冷戦の終結を確認します。 しかし、世界を変えた改革は、やがて自分の国そのものを揺るがしていくことになります。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史…

  12. 混乱する東側諸国、それを鎮圧するソ連、またそれを批判する世界【ロシア史】#450

    · 17 min · S4 E48

    仲間の国が、自分たちとは違う道を歩もうとしたとき、あなたならどうしますか? 1968年、民主化を求めるチェコスロバキアに、ソ連軍が侵攻しました。 社会主義を守るために、社会主義の仲間を武力で押さえつけたのです。 さらに、ポーランドやアフガニスタンでも混乱が広がり、ソ連は世界から批判されていきます。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史…

  13. スターリンの死後、ソ連は生まれ変わり、世界を混乱させた【ロシア史】#449

    · 18 min · S4 E47

    独裁者スターリンが死ねば、ソ連は平和な国へ生まれ変わる――そう思うかもしれません。 ところが、後継者フルシチョフがスターリンを批判すると、東欧では反乱が起こり、ベルリンには壁が築かれ、遠く離れたキューバでは核戦争の危機が迫ります。 いったい、ソ連の何が変わり、なぜ世界はさらに混乱していったのでしょうか。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史…

  14. 鉄のカーテンの裏で、スターリンは息を引き取った【ロシア史】#448

    · 14 min · S4 E46

    第二次世界大戦が終わり、世界は平和を取り戻すはずでした。 ところが、かつて同じ敵と戦ったアメリカとソ連は、今度は互いを最大の脅威とみなすようになります。 ヨーロッパを分断した「鉄のカーテン」。そして、その向こう側で絶大な権力を握っていたスターリン。 1953年、彼が息を引き取ったとき、世界は何を迎え、何を失ったのでしょうか。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版…

  15. 『第四章:ロシア革命と冷戦時代のソ連編』を喋って思ったこと・考えたこと【前編】【ロシア史】 #447

    · 35 min · S4 E45

    今回は「ロシア革命と冷戦時代のソ連編」の振り返り! そして後半は近況報告…‼︎ 是非お聞きください◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x.gd/BeIE6 【聞き流す歴史チャンネルとは?】…

  16. 北方領土問題の概要を振り返る【ロシア史】#446

    · 18 min · S4 E44

    北方領土問題は、単純に「日本とロシアが島を取り合っている」という話ではありません。 戦争、冷戦、アメリカの思惑、そして日ソ交渉――。 4つの島をめぐる問題の裏側には、戦後の国際関係そのものがありました。 なぜ、70年以上経っても解決しないのでしょうか。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x.gd/BeIE6…

  17. 相互不可侵を約束したソ連は、なぜ日本を攻めたのか【ロシア史】#445

    · 15 min · S4 E43

    1941年、日本とソ連は「お互いに攻撃しない」と約束しました。 ところが4年後、そのソ連軍が日本へ攻め込みます。しかも、条約がまだ有効な時期でした。 なぜソ連は、わざわざ日本との約束を破ってまで、対日参戦を決断したのでしょうか。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x.gd/BeIE6 【聞き流す歴史チャンネルとは?】…

  18. 青天の霹靂!?「欧州情勢ハ複雑怪奇ナリ」【ロシア史】#444

    · 21 min · S4 E42

    1939年、世界を驚かせる外交が成立しました。 それまで激しく対立していたナチス・ドイツとソ連が、突然「お互いに攻撃しません」と約束したのです。 しかも、その直前までソ連はイギリス・フランスと協力しようとしていました。 この急展開に、日本の首相も言葉を失いました。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x.gd/BeIE6…

  19. ロシアを世界有数の国へ押し上げたスターリンによる無慈悲な大粛清【ロシア史】#443

    · 20 min · S4 E41

    国を強くするために、工場を増やし、鉄道を整備し、ソ連を世界有数の工業国へ押し上げた男がいました。 スターリンです。 しかし、その急成長の裏側では、国民が次々と逮捕され、処刑され、収容所へ送られていました。 なぜ、発展と恐怖が同時に進んだのでしょうか。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x.gd/BeIE6…

  20. 深刻な食糧不足にソ連はどう立ち向かったのか【ロシア史】#442

    · 15 min · S4 E40

    革命によって新しい国をつくったソ連を、次に待っていたのは「食べるものがない」という現実でした。 政府は農民から食料を集め、経済を立て直そうとします。 しかし、それが農民の反発を招き、やがて政策は大きく転換。 さらにスターリンは、国家の力で生産そのものを変えようとしました。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x.gd/BeIE6…

  21. 内戦・武力干渉に直面したソ連の波乱の始まり【ロシア史】#441

    · 17 min · S4 E39

    ロシア革命によって、レーニンはついに権力を握りました。 ところが、革命が成功したはずのロシアを待っていたのは、平和な新国家ではありませんでした。 国内では内戦、国外からは武力干渉。さらに皇帝一族まで処刑され、ロシアは新たな混乱へ突き進んでいきます。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x.gd/BeIE6…

  22. ソヴィエト政権の誕生【ロシア史】#440

    · 17 min · S4 E38

    1917年、300年以上続いたロマノフ朝が崩壊しました。 皇帝が退位し、臨時政府が生まれた――これでロシアは変わるはずでした。 ところが、そこに現れたのがレーニンです。 「戦争をやめろ、すべての権力をソヴィエトへ」。 そしてロシアは、さらに大きな革命へ進んでいきます。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x.gd/BeIE6…

  23. ロシア帝国崩壊の瞬間とは【ロシア史】#439

    · 19 min · S4 E37

    300年以上続いたロマノフ朝は、わずか数年で崩壊へ向かいました。 日露戦争の敗北、血の日曜日事件、第一次世界大戦、そして皇室に入り込んだラスプーチン。 帝国を揺るがした出来事は、やがて皇帝の権威そのものを崩していきます。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x.gd/BeIE6 【聞き流す歴史チャンネルとは?】…

  24. 『第三章:拡大するロシア帝国とツァーリズム編』を喋って思ったこと・考えたこと【ロシア史】 #438

    · 46 min · S4 E36

    今回は「拡大するロシア帝国とツァーリズム編」の振り返り! そして後半は近況報告…‼︎ 是非お聞きください◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x.gd/BeIE6 【聞き流す歴史チャンネルとは?】…

  25. ロシア発祥の偽書「シオンの議定書」【ロシア史】#437

    · 12 min · S4 E35

    「ユダヤ人が世界を裏で操り、世界征服を企んでいる」――そんな恐ろしい計画書が、1903年のロシアに現れました。 ところが、その正体はユダヤ人が作ったものではなく、国家によって生み出された「偽書」だったのです。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x.gd/BeIE6 【聞き流す歴史チャンネルとは?】…

  26. ロシアを取り巻く対立は複雑化し、第一次世界大戦へと繋がった【ロシア史】436

    · 22 min · S4 E34

    ロシアは、イギリスと争い、ドイツと対立し、バルカン半島では民族の連帯を掲げてセルビアを支援しました。 やがて一つの暗殺事件をきっかけに、その複雑な対立関係は世界を巻き込みます。 1914年、第一次世界大戦が始まりました。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x.gd/BeIE6 【聞き流す歴史チャンネルとは?】…

  27. ロシアは日本に「屈辱的な敗北」を喫した【ロシア史】#435

    · 29 min · S4 E33

    ヨーロッパの大国が、アジアの小さな国に負ける」――当時、多くの人がそんな結末を想像していませんでした。 ところが1905年、日本海海戦でロシア艦隊は壊滅。 ロシアは日本に、まさかの「屈辱的な敗北」を喫することになります。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x.gd/BeIE6 【聞き流す歴史チャンネルとは?】…

  28. 大津事件と大金を得た2人の真逆の運命【ロシア史】#434

    · 28 min · S4 E32

    1891年、日本を揺るがす大事件が起きました。 ロシア皇太子に突然、刀が振り下ろされたのです。 皇太子を救った2人の車夫には、大金と年金が贈られました。 ところが、その後の2人を待っていたのは、まったく違う人生でした。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x.gd/BeIE6 【聞き流す歴史チャンネルとは?】…

  29. ロシアは強くなるために同盟を結び、鉄道を敷いた【ロシア史】#433

    · 15 min · S4 E31

    西欧列強に囲まれたロシアは、生き残るために二つのものを手に入れようとしました。 ひとつはフランスという「同盟国」。もうひとつは東西を結ぶ「鉄道」。 外交と経済、まったく違う二つの力が、ロシアを強国へと押し上げていきます。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x.gd/BeIE6 【聞き流す歴史チャンネルとは?】…

  30. 改革を進めた先に待っていたは、テロリズムだった【ロシア史】#432

    · 22 min · S4 E30

    戦争に負けたロシアは、国を近代化するために改革を始めました。 農奴を解放し、鉄道を整備し、軍や教育も変えていく。 ところが、改革が進むほど「もっと変えろ」という声が強まり、やがてその矛先は皇帝自身へ向かうのです。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x.gd/BeIE6 【聞き流す歴史チャンネルとは?】…

  31. アジアでの「グレートゲーム」と「ヨーロッパの火薬庫」のはじまり【ロシア史】#431

    · 16 min · S4 E29

    インドを守りたいイギリスと、南へ進みたいロシア。 両国は中央アジアで、まるでチェスのように国や民族を駒として動かし、激しく争いました。 そして同じ頃、ヨーロッパでは民族独立をめぐる争いが激化。 やがてバルカン半島は「ヨーロッパの火薬庫」と呼ばれる場所になっていきます。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x.gd/BeIE6…

  32. ロシアの運命を左右したクリミア戦争【ロシア史】#430

    · 26 min · S4 E28

    もしあなたが――「戦争に負けたことで、国の未来そのものが変わりました」と言われたら、信じられますか? クリミア戦争でロシアは西欧列強に敗北。軍事力だけでなく、産業や技術、輸送能力の遅れまで露呈します。 この敗北が、ロシアを近代化へ向かわせることになるのです。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x.gd/BeIE6…

  33. ナポレオン戦争後の経済成長と思想弾圧【ロシア史】#429

    · 22 min · S4 E27

    もしあなたが――「国を近代化するため、工場や鉄道を次々と作りました」と言われたら、明るい未来を想像しませんか? ところが19世紀のロシアでは、経済が成長する一方で、自由な思想は弾圧されていきます。 なぜなのしょうか?今日はその謎を、解き明かします。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x.gd/BeIE6…

  34. ナポレオンVSロシアの行方【ロシア史】#428

    · 25 min · S4 E26

    もしあなたが―― 「ヨーロッパ最強の軍隊が、ロシアの首都を占領しました」と言われたら、ロシアの敗北を想像しませんか? ところが、この後ナポレオン軍を待っていたのは、敵軍ではなく、焼け落ちた街と食料のない大地、そして凍える冬だったのです。 今回は、ナポレオン対ロシアの戦争、その行方を追っていきます。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史…

  35. 〜ロシアの隣国〜ポーランドは分割の末、消滅した【ロシア史】#427

    · 16 min · S4 E25

    もしあなたが―― 「隣の国を3つの大国で分けて、地図から消しました」 と言われたら、信じられますか? 実はポーランドは18世紀、ロシア・プロイセン・オーストリアによって3度にわたり分割され、国家そのものが消滅しました。 しかし、物語はそこで終わりません。 ポーランドは、ロシアの大国化と、その後の東欧の歴史を大きく左右する存在になっていくのです。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています…

  36. 女帝エカチェリーナ2世の登場【ロシア史】#426

    · 26 min · S4 E24

    もしあなたが―― 「外国から嫁いできた女性が、夫を皇帝の座から追い落とし、自らロシア皇帝になりました」 と言われたら、信じられますか? 彼女は、もともとドイツ貴族の娘。 しかしロシアへ嫁ぐと、ロシア正教へ改宗し、ロシア語を学び、ロシア社会に溶け込んでいきます。 一方、夫のピョートル3世は国内で不人気。 そして1762年、クーデターが発生。 夫は退位し、妻が皇帝となります。 その女性こそ――エカチェリーナ2世です。…

  37. ロシアを急成長させたピョートル1世とは何者か?【ロシア史】#425

    · 24 min · S4 E23

    もしあなたが―― 「皇帝が身分を隠して、外国の工場で働きました」 と言われたら、信じられますか? 実は、ロシアにはそんな皇帝がいました。 後に「大帝」と呼ばれる、ピョートル1世です。 彼はヨーロッパへ渡り、造船所で職人として働きながら、西欧の技術を学びました。 そして帰国すると、軍隊、産業、政治を次々と改革。 ロシアを一気にヨーロッパの大国へと成長させます。 しかし―― その改革には、意外な代償がありました。…

  38. 反乱や混乱が起きるほど、ツァーリの権力は強化された【ロシア史】#424

    · 17 min · S4 E22

    もしあなたが―― 「国民が反乱したら、政府は弱くなる」 そう思いませんか? ところが17世紀のロシアでは、逆でした。 反乱が起きるたびに政府は弾圧し、 農民やコサックへの統制を強めていきます。 つまり―― 「反乱するほど、ツァーリの権力が強くなった」のです。 なぜ、こんな逆説が生まれたのでしょうか? 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史…

  39. 【後編】『第二章:ロシアのはじまり編』を喋って思ったこと・考えたこと【ロシア史】#423

    · 25 min · S4 E21

    今回は「ロシアのはじまり」の振り返り後編! 後半は読書感想会『ずるい子育て』、そしてドラマ会『GTO』編! 是非お聞きください◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x.gd/BeIE6 【聞き流す歴史チャンネルとは?】…

  40. 【前編】『第二章:ロシアのはじまり編』を喋って思ったこと・考えたこと【ロシア史】#422

    · 20 min · S4 E20

    今回は「ロシアのはじまり」の振り返り! そして後半は読書回!『休養学』についてお話しております! 是非お聞きください◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x.gd/BeIE6 【聞き流す歴史チャンネルとは?】…

  41. ニセモノが大量に出現した動乱時代【ロシア史】#421

    · 17 min · S4 E19

    もしあなたが—— 「私は死んだはずの皇帝です」 と突然現れた人物に言われたら、信じますか? 普通なら、そんな話は誰も信じませんよね。 ところが17世紀初頭のロシアでは、 「死んだ皇子」を名乗る人物が、本当に国民を味方につけ、軍隊を率いて、ついにはツァーリになってしまいました。 しかも、驚くのはここからです。 一人ではありません。 偽物が倒されると、また次の偽物が現れる。 そして、その次も、そのまた次も——。…

  42. 戦闘民族「コサック」の活躍と歴史【ロシア史】#420

    · 19 min · S4 E18

    もしあなたが―― 「『自由に生きたい』と集まった人たちが、数百年後には国家のために戦う最強の軍団になりました。」 と言われたら、信じますか? 実は、それがコサックです。 もともとは国も王様も嫌い、支配から逃げてきた人たちの集まりでした。 ところが、その自由を守るために戦い続けた結果、やがてロシア帝国に利用され、「戦闘民族」と恐れられる存在になっていきます。…

  43. ロシアは成長し、そして混乱した【ロシア史】#419

    · 17 min · S4 E17

    もしあなたが—— 「国を急速に発展させた英雄が、その国を混乱のどん底にも突き落としました」 と言われたら、信じますか? 普通なら、国を大きくした名君は、そのまま歴史に称賛されそうですよね。 しかし16世紀のロシアでは、領土を広げ、経済を発展させ、初めて「皇帝」を名乗った人物が、同時に恐怖政治を始めてしまいました。 英雄か、それとも暴君か。 今回は、「雷帝」と呼ばれたイヴァン4世の光と影を見ていきます。…

  44. モスクワがモンゴル支配を終わらせ、ロシアを統一した【ロシア史】#418

    · 25 min · S4 E16

    もしあなたが—— 「地方支店が、本社を吸収して会社そのものになりました。」 と言われたら、信じますか? 実はロシアの歴史では、それに近いことが起きました。 かつては小さな分家にすぎなかったモスクワが、本家であるウラジーミルを飲み込み、さらには200年以上続いたモンゴル支配まで終わらせます。 そして、この出来事こそが、後に世界最大の国・ロシアが誕生する出発点となるのです。…

  45. ロシアはモンゴルに支配され、そして英雄を生んだ【ロシア史】#417

    · 26 min · S4 E15

    もしあなたが—— 「国を守るために、侵略者に頭を下げますか?」 と言われたら、どうしますか? 普通なら、最後まで戦うべきだと思いますよね。 しかし13世紀のロシアには、あえてモンゴルに従うことを選び、英雄になった男がいました。 彼の名は、アレクサンドル・ネフスキー。 なぜ彼は敵に屈し、それでも「祖国を救った英雄」と語り継がれるのでしょうか。 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています…

  46. ロシアの起源?キエフ大公国の盛衰【ロシア史】#416

    · 21 min · S4 E14

    もしあなたが—— 「ロシアの始まりは、実はロシアではなく、今のウクライナだった」 と言われたら、驚きませんか? 世界最大の国・ロシア。 その歴史の始まりとされる国は、実は現在の首都モスクワではなく、キーウ(キエフ)にありました。 しかも、その国を作ったのはロシア人ではなく、北欧からやって来たヴァイキングだったとも言われています。 なぜロシアの起源はウクライナにあるのか。…

  47. ローマ帝国の衰退と深く関わる東スラヴ人の台頭【ロシア史】#415

    · 14 min · S4 E13

    もしあなたが—— 「世界最強の帝国が滅んだおかげで、新しい国が誕生しました」 と言われたら、信じますか? ローマ帝国は1000年近くヨーロッパを支配しました。 しかし、その崩壊は単なる「帝国の終わり」ではありませんでした。 実はその混乱の中で、後にロシアの祖先となる東スラヴ人が歴史の表舞台へ登場していくのです。 今日は、 「ローマ帝国の終わりが、なぜロシアの始まりにつながったのか」 その壮大な歴史をたどっていきます。…

  48. 【後編】『第一章:ロシア史基礎知識編』を喋って思ったこと・考えたこと【ロシア史】#414

    · 38 min · S4 E12

    今回はロシア史基礎知識の振り返り後編! 後半は Voicyについて、そして読書感想会「die with Zero」編! 是非お聞きください◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x.gd/BeIE6 【聞き流す歴史チャンネルとは?】…

  49. 【前編】『第一章:ロシア史基礎知識編』を喋って思ったこと・考えたこと【ロシア史】#413

    · 46 min · S4 E11

    今回はロシア史基礎知識の振り返り! そして後半はお便り回!お二人のメッセージをご紹介しております! 是非お聞きください◎ 【参考書籍】※この配信は出版社の許諾を取った上で配信しています ■朝日新聞出版 最新刊行物:書籍:ロシア史 https://x.gd/BeIE6 【聞き流す歴史チャンネルとは?】…

  50. 【語源】ロシアの語源「ルーシ」とは何か?【ロシア史】#412

    · 13 min · S4 E10

    もしあなたが—— 「あなたの国名は、実は外国人の名前から付けられたかもしれません」 と言われたら、驚きませんか? 世界最大の国・ロシア。 その名前のルーツは、「ルーシ」という言葉にあります。 ところが、この「ルーシ」が誰を指すのかは、1000年以上経った今でも決着していません。 北欧からやって来たヴァイキングなのか。 それとも、もともとこの地に住んでいた東スラブ人なのか。…

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