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『CURE』殺意という現象、薄皮一枚の理性と混沌(カオス) #271

· 1 h 10 min

Episode 『CURE』殺意という現象、薄皮一枚の理性と混沌(カオス) #271

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『CURE』の話をしました。

ぬるっと人が殺されていく距離感の怖さ、意味のない動きが生む不安、廃墟や留置場の空間演出の凄み、ほぼ一発撮りだったという撮影の逸話、そして黒沢清が同じく監督を務めた『黒牢城』や濱口竜介作品との比較などについて話しています。

0:00 テーマトーク:『CURE』作品解説 1:16 マリオンの感想:一瞬で人が殺される不気味さ 5:27 オーイシの感想:人間は本来こうだと突きつけてくる 8:20 ヤマグチの感想:ぬるっと人が死んでいく距離感 13:20 お便り紹介:黒沢清とセカイ系の親和性は? 19:38 映画の中にしか成立しない空間 21:25 『黒牢城』の官兵衛と間宮 24:41 音の映画としての『CURE』 26:31 間宮の会話術、主導権を手放す 30:25 ほぼ一発撮りだったという証言 32:37 殺人シーンの見せ方のバリエーション 37:21 クリーニング屋のおじさんに感動する 39:53 荒木村重だけが現代人だった 42:38 モチーフとしての水 45:18 ラスト、あいつは何もしていない 51:31 禍々しいビデオと『リング』 55:45 黒沢清映画に「善人」はいない 58:50 濱口竜介との共通点と分岐 66:40 次は『叫』が見たい 68:26 お知らせ・エンディング

■ 訂正・補足 ・『リング』の公開は1998年1月31日、『CURE』は1997年12月27日公開です。

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