# #18 『拡張された心』——。「私」と「世界」の境界が溶ける瞬間【科学編④】

An episode of [アドラー心理学ラジオ](https://invisiblenetwork.ai/podcast/1883045451), 24 Jul 2026, 28 min.

Audio: https://anchor.fm/s/10fd9de78/podcast/play/123218135/https%3A%2F%2Fd3ctxlq1ktw2nl.cloudfront.net%2Fstaging%2F2026-6-25%2F03fc054b-8bc0-6c36-84a7-147b9b407518.mp3

📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!! 📝 今回のあらすじ・ハイライト 高市早苗首相 X 風のやつ / スマホはただの便利な道具なのか、それとも「心の一部」なのか / 記憶が「7秒」しか保てない女性の壮絶な日常 / 彼女のアイデンティティそのものを担う「メモ帳」 / アンディ・クラークが打ち出した超・大胆な考え方『拡張された心』 / 脳はとにかく「省エネ」してサボりたい / 情報が頭蓋骨の内か外かは、脳にとって重要ではない / 天才ファインマン「ワシはこの紙の上で考えてんねん！」 / ただの道具と「自分そのもの」を分ける【4つの条件】 / 私たちは「皮膚」という境界線を特別扱いしすぎている / 道具を越え、「他者」にまで拡張していく心 / 100年前の心理学者アドラーと、最先端の認知科学が同じ地平で重なる瞬間 / 「利己か、利他か」という対立の壁が崩れ去る 📖 今回のベースにした本 『現れる存在: 脳と身体と世界の再統合 (ハヤカワ文庫NF)』 アンディ・クラーク (Andy Clark) 著／池上 高志 ほか 訳（早川書房・2022年7月20日発売）生命の心は、脳の中に閉じた形で存在しているのではない。ロボットや赤ちゃん、微生物など豊富な事例を交えながら提起する、「心」への斬新なアプローチ。人工知能や人工生命研究に多大な影響を与えた記念碑的名著です。 『経験する機械 ――心はいかにして現実を予測し構成するか』 アンディ・クラーク 著／高橋洋 訳（筑摩書房・2025年10月8日発売）「人間の脳は、予測する機械である」。脳科学と人工知能の最先端から、私たちの“現実”がいかに脳の予測によって作られているかを解き明かした一冊。気になった方は、ぜひ手に取ってみてください。 🎥 今回紹介した動画【初公開！完全版】７秒前の記憶が消えていく女性・・“すべてをメモする生活”に長期密着取材「消えていく今～7秒の記憶と生きる～」CBCドキュメンタリー YouTubeチャンネル「CBCドキュメンタリー」より ■ パーソナリティ：あつくてゆるい（あつゆる） アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。 ✨ 番組のフォローとシェアをよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけになります！ ぜひ番組のフォローをお願いします。

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