# #61 子どもが化学に興味をもつにはどうしたら良いのか？(ゲスト：サイエントーク ”レン”さん)

An episode of [技術者かねまるの「プラントライフ」](https://invisiblenetwork.ai/podcast/1789911793), 10 Jan 2026, 1 h 01 min.

Audio: https://cdn.listen.style/p/01jha0bchxcjkzh7627g4cn752/audio/gOxvRiHNqKgB4VzzAzc51B3rPeB3C6bJ6yj5nz9r.mp3

今回は、サイエントークのレンさんをゲストにお迎えしました。「子どもが化学に興味をもつにはどうしたら良いのか？」というテーマでレンさんの過去から子どもの化学教育、最終的には生成AIの内容にまで広げて話をしています。 私もサイエンマニアの方にもお邪魔して「化学プラントの世界」について話しました！ ✨サイエンマニアへの出演エピソード https://open.spotify.com/episode/5Ms7LDr9rCVqsvfPEJkah9?si=nOt6I7qyTJSZUeFfCYXgYg 📚レンさんの番組等 ・サイエントーク公式ホームページ：https://scien-talk.com/ ・サイエントーク： 科学をエンタメっぽく語る https://open.spotify.com/show/7xSdoDeakt5aMs7s31GVsz ・サイエンマニア：サイエンスっぽいディープでマニアな話 https://open.spotify.com/show/3AeCgN8Ic6Hp7hXcqcq3OP ・サイエンスポット：10分で聴く最新科学ニュース https://open.spotify.com/show/1kdOQXqvHTeY9o5qE6SyY8 🕛チャプター 00:00 オープニング 01:08 レンさんの紹介 05:10 お便り紹介と今回のテーマ 06:59 レンさんが化学に興味を持ったきっかけ 16:03 子どもに色々な体験をさせて説明する 23:08 正解ばかりを与えない 26:51 理系が理系を育てている？ 33:28 子どもと一緒に好きなものを探していく 40:09 生成AIの使い方 48:58 結論 52:35 化学系でオススメの書籍やwebコンテンツ 57:40 最後に宣伝 59:51 クロージング ---- プラントライフは、化学プラントの技術者「かねまる」が、化学と工場に関するトピックを、分かりやすく紹介する番組です。 📅 配信スケジュール 毎週 水曜日・日曜日 の朝に更新！ LISTENで先行公開後、各種Podcastアプリ（Spotify/Apple/Amazon/YouTube）にも配信されます。 💬 お便り募集中 番組への感想や、聞いてみたいテーマなどお気軽にどうぞ！ https://forms.gle/EDHYXorTnk35gu91A 🔗 関連リンク X：かねまる@化学プラント技術者 https://x.com/chem_fac プラント技術解説ブログ「ケムファク」 https://chem-fac.com/ MONOist連載記事「はじめての化学工学」 https://monoist.itmedia.co.jp/mn/series/40825/ 🎵 Music RYU ITO https://ryu110.com/ LISTENで開く

## Chapters

- 0:02 サイエントークの紹介
- 1:08 レンさんの化学への興味
- 13:11 子供の化学教育
- 15:06 化学の美しさと興味
- 16:28 実験と興味の誘導
- 22:45 親の役割とコミュニケーション
- 29:37 子どもに化学を興味を持たせる方法
- 33:08 子どもの興味を引き出す環境
- 35:30 大人の役割とアプローチ
- 44:52 親と子の科学体験
- 49:13 教育リソースの活用
- 53:53 科学への関心を育む
- 59:20 科学イベントの重要性

## Transcript

[0:02] かねまる: どうも、かねまるです。
[0:06] かねまる: プラントライフは、化学プラントの技術者が、化学や工場に関するトピックを分かりやすく紹介する番組です。
[0:16] かねまる: 今回は、サイエントークからレンさんをゲストにお迎えしてお話をしましたので、その音源をお聞きください。
[0:25] かねまる: もともとは、サイエンマニアという姉妹番組がありまして、そちらに出演依頼をいただいたのがきっかけです。
[0:33] かねまる: サイエンマニアでは、化学プラントの世界について話をしています。 そしてこちら、プラントライフでは、子どもが化学に興味を持つにはどうしたら良いのか
[0:46] かねまる: というテーマで、レンさんの過去から子どもの化学教育、 最終的には生性愛の内容にまで広げて話をしています。
[0:57] かねまる: 時間が1時間といつもよりだいぶ長いんですけど、面白い話がたくさんですので、ぜひとも最後までお聞きください。
[1:08] かねまる: はい、じゃあ今回はゲストとしてレンさんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
[1:14] サイエントークレン: はい、サイエントークサイエンマニアをやっております。レンと言います。よろしくお願いします。
[1:19] かねまる: はい、よろしくお願いします。 今回レンさんにお声掛けいただいて、最初にサイエンマニアの方、私が出させてもらって化学プラントの話をして、
[1:29] かねまる: それのきっかけで、よろしければこちらにもっとお願いして出演いただいてるんですけど。
[1:35] かねまる: はい、ありがとうございます。 まず、もう有名な方なんですけど、まずは簡単に自己紹介いただけると助かります。
[1:43] サイエントークレン: はい、全然知らない人もたくさんいると思うんで、メインとしてやってるのはサイエントークっていう番組になってまして、
[1:52] サイエントークレン: これはもうサイエンス全般扱う総合格闘技みたいな番組になってます。
[1:59] サイエントークレン: 僕と僕の妻と今話、2人でやっていて、いろいろ化学の疑問なり歴史っぽいことなりをザックバラに話しているっていう
[2:12] サイエントークレン: ポッドキャストになってまして、かねまるさんに出ていただいたのはサイエンマニアっていう僕が個人でやってる番組ですね。
[2:20] サイエントークレン: こっちの番組は僕がいろんなゲストの人を呼んで、ひたすらマニアックなことを聞くっていうすごくシンプルなポッドキャストになってます。
[2:29] サイエントークレン: で、実はもともと僕がやってる番組っていうのは化学ジャンルでずっとやってて、途中から自然科学って言い始めてるんですけど、
[2:42] サイエントークレン: 今は化学はもうかねまるさんの戦場ということで、もうなんか化学ポッドキャスト出てきたなぁみたいな感じで知ってはいたんですけど、
[2:52] サイエントークレン: 僕が声かけさせてもらった理由はお祭りっすんですね。
[2:59] かねまる: ありがとうございます。
[3:01] サイエントークレン: お祭りっすんの配信を見て、かねまるさんが出演されてるのを見て、なんか化学の人めっちゃ喋ってるみたいな感じで、これは聞かなきゃと思ってちょっとお声掛けさせていただいたという感じです。よろしくお願いします。
[3:19] かねまる: 本当に偶然の巡り合わせですね。
[3:24] サイエントークレン: それより前から全然あの化学系ポッドキャストっていうので知ってましたし、知ったきっかけは多分それに参加していただいたからだったと思うんですけど。
[3:36] かねまる: そうですね。
[3:37] サイエントークレン: たぶんもう覚えてないけど、SNSでたぶんそれで知ったかなと思ってて、でなかなか化学仲間はいないんで、で僕もともと化学の研究室に入っていたので、仲間だと思っております。
[3:53] かねまる: はい、ありがとうございます。もう本当に化学仲間がいらっしゃると嬉しいんですけど。
[3:59] サイエントークレン: 少ないですからね。
[4:01] かねまる: そうですね、あんまりいなくて。
[4:04] かねまる: でレンさんあれですよね、あのサイエンマニアとサイエントックとそれ以外にサイエンスポットもされてたりしてますよね。
[4:10] サイエントークレン: あ、そうです。もう長くなっちゃうからちょっと割愛してるんですけど。
[4:15] かねまる: いやいやいや。
[4:16] サイエントークレン: 実はサイエンスポットっていう、これは何て言うんだろうな、化学のニュース語る系の番組で、大体大学とかどっかの研究所とかがプレスリリースとかを出してたりするんですけど、そのプレスリリースを元に喋るっていう、だいたい10分ぐらいで毎回やってるポッドキャストなんですけど、それも一応やってます。なのでもうポッドキャスト廃人です。
[4:39] かねまる: もう化学の歴史と研究者と、あとは最新の情報と全部網羅してるようなポッドキャストになれて、すごく私も勉強になってるんですけど。
[4:50] サイエントークレン: あ、あれなんです。なんかもう自分の好奇心が動くままにポッドキャスト最初やり始め、誰かの話聞きたいなと思ってサイエンスマニア始めて、ニュース話したいなと思って最近自分で始めたっていう、なんかもうどんどん浸食していってる感じなんですよ、自分のやってるやつを。
[5:10] かねまる: で、もうそういうレンさんと一緒に話しするからこそ読みたかったお便りっていうのが1個ありまして。
[5:17] サイエントークレン: お便り、はいはい。
[5:18] かねまる: あの、ひろひろしさんっていう、もうそれこそお祭りっすんで一緒に私と話していただいた方から1個お便りいただいたんですよ。
[5:28] サイエントークレン: あー、そうですね。聞きました、お二人の話を。
[5:30] かねまる: で、あのちょっと読み上げますと、小学生の子供がいますが、化学に興味を持たせるにはどうしたらいいか。
[5:38] かねまる: カネマルさんがこれは読んでよかったと言える書籍やYouTubeなどがありましたら教えてくださいっていう内容をいただいてまして。
[5:45] サイエントークレン: うんうんうん。
[5:46] かねまる: 単純に書籍とかYouTubeとか紹介してもいいかなって思ってたんですけど、まあそれよりはもっと深掘りして話した方がいいかなって思ってたところがありまして。
[5:56] サイエントークレン: はいはい。
[5:57] かねまる: せっかくならレンさんと話をしたいなって思いまして、今回メインのテーマとして、子供が化学に興味を持つにはどうしたらいいのかっていうテーマで話をしたいなって思います。
[6:08] サイエントークレン: はい、お願いします。いやこれはもう非常に深い質問ですよね。
[6:15] かねまる: はい。で、あの私の知ってる範囲でレンさん、例えばクラシエさんのネルネルネルネとか、
[6:22] かねまる: はい。
[6:22] かねまる: あと最近だと東京出席さんの教科書の編集されてる会社さんとコラボしたりとか、
[6:29] かねまる: はい。
[6:30] かねまる: だいぶんこう子供に近いようなことも経験されてて、いろいろこう思うところとか考えてるところとかあるのかなって個人的に思ってて、
[6:41] サイエントークレン: うんうんうん。
[6:42] まずは個人としてどれくらいこう化学、まあ今回で言うと化学の話になるんですけど、どれくらいこう化学に興味を持ってたのかなっていうのをお聞きしたいなって思うんですけど、そこはどうでしょうか。
[6:59] サイエントークレン: まあまず僕自身の話ってことですよね。
[7:01] かねまる: はい。
[7:02] サイエントークレン: だからあの僕は結構どうなんだろう変わってるかわからないですけど、
[7:10] かねまる: はい。
[7:10] サイエントークレン: もともとそういう化学、まあサイエンスとかそういう実験とかそういう全般に興味を持ったのは、あの親に化学の雑誌、あのフロックとかついてるタイプの雑誌とかあるじゃないですか。
[7:25] かねまる: はいはい。
[7:26] サイエントークレン: あれは結構元になってるかなと思ってて、てか化学っていう名前の雑誌だったかな、なんかロックから出てるやつがあって、
[7:34] かねまる: はい。
[7:35] サイエントークレン: それこそ何だろうな、恐竜の歯の化石採掘キットとか、なんかそういうなんかこう植物育ててみようとか、そういういろんなフロックがついてる雑誌っていうのを買ってもらった記憶があって、
[7:50] かねまる: はい。
[7:50] サイエントークレン: で、そういうのでなんか気づいたら手動かすとか、なんか実験みたいなことをするのは好きになってたなっていうのは覚えてるんですよね、小学校とかかな。
[8:02] かねまる: なるほど。まあなんで、ケミストリーってよりはまずはサイエンスのところが入り口だったっていうような感じですかね。
[8:10] かねまる: そうですね、ざっくりそういうのが好きで、で、まあなんか生き物とかもまあ好きだったし、で、その明確に化学に興味持ったなっていうのは多分中学から高校ぐらいで、その辺でやっぱ授業とかでも化学、化学の化学やっていったりするじゃないですか。
[8:32] かねまる: はい。
[8:33] サイエントークレン: で、まあちょっとなんか分子のことを勉強したりとか出てきて、で、もともと理科はもうめちゃめちゃ得意だったんですけど、そういう化学に興味があるというところから。で、その中でもなんか一番根本っぽいやつやりたいなっていうことがあったんですよね。
[8:51] かねまる: はいはいはい。
[8:53] サイエントークレン: こう、いろんなものを見たときに結局化学とかを、その分子とかそういうのを理解しておけば何でも使えるんじゃないかみたいなのを思ってたんですよ。
[9:03] かねまる: はい。
[9:04] サイエントークレン: で、だったら化学勉強したいなみたいな、っていうので、そこからいろいろ興味持って分子なり、そういう有機化学っぽいこととかは結構好きで勉強してて。
[9:20] サイエントークレン: で、まあ大学、大学入ったときはすぐそのゴリゴリ化学っていう学部ではなかったんですけど、研究室とかを選ぶときも、まあなんかこう自分でものを生み出すみたいな、実験してフラスコで何か作るみたいなやつやりたいなっていうのを思ってて、で、化学の方にどんどん進んでいったっていう感じなんですよね。
[9:42] かねまる: なるほど、そうなんですね。確かあれですね、化学ってセントラルサイエンスって言うんでしたっけ?物事の本質になりますよみたいな言い方で、そんな言い方してた気がするんですけど。
[9:57] サイエントークレン: そうですね、まあただそれ多分いろんなジャンルの人がそれ言ったら怒るというか。
[10:02] かねまる: あ、そうなんですね。
[10:03] サイエントークレン: いやいや化学だって結局よく見たら物理とかで成り立ってるじゃんとか、生物のことまだ分かってないこといっぱいあるじゃんとか多分いろんなツッコミが入るんで、要はセントラルとは言えないんですけど、僕が子供の時に思った根本っぽいなって思ったのが化学だったっていうのはある感じですね。
[10:25] かねまる: あー、はいはいはい。でも確かにそうですね、授業の中でいくとだいぶこう原子とか分子って一番最小の単位に見えてくるようなところはありますよね。
[10:36] サイエントークレン: うーん、そうですよね。なんかいろんな植物が例えば光合成しますみたいなやつも光合成ってめちゃくちゃよく見てたら結局分子と分子が動いて成り立ってることじゃないですか。
[10:51] サイエントークレン: だからそういうことを考えるとじゃあこのルールさえ分かれば光合成も分かるって思ってたんですよ。
[10:57] かねまる: はいはい。
[10:58] サイエントークレン: 分かんないですけどね。それだけだったら、非常に浅かかな考えだったなって今だと思うんですけど。でもそういうことと、あとは単純にちょっとパズル要素が好きだったところはあるかなと思ってるんですよね。
[11:13] かねまる: あ、なるほど。
[11:14] サイエントークレン: うーん、なんかパズルっぽいじゃないですか。わかります?この化学のこうパズルっぽさというか。
[11:21] かねまる: 特にあれですね、レンさんあの有機化学っていう分野のところの専門になってくるんですよね、たぶん。
[11:28] サイエントークレン: はい。
[11:28] かねまる: そこになるとこう炭素をどんどんつなげていったりとか、そこに付随して酸素とか窒素とかつなげていって目的の物性を作っていくって形ですよね。
[11:39] サイエントークレン: うーん、だからそのプラモデル組み立てるとか、僕そんなプラモデル組み立てたわけじゃないですけど、そういうなんかパーツから組み立てていくみたいな要素が結構あったりして、そういうのは面白いなっていうこととか。
[11:56] かねまる: はいはい。
[11:57] サイエントークレン: それはあるかもしれないですね。だから本当に子供の現体験でいうと、なんか作るの好きとかそういうところになってくるのかなと思いますね。
[12:05] かねまる: それで言うと、レンさんあの化学じゃなくて、例えばこう機械的なところの方には寄っていかなかったりしなかったんですか。
[12:14] サイエントークレン: 機械的な、機械的なってどういうイメージですか。
[12:18] かねまる: あの例えばもの、それこそものづくりですよね。あのメカを作っていくような。
[12:23] サイエントークレン: あー。
[12:25] かねまる: まさに何かを作っているような感じがあの感じられると思うんですけど。
[12:29] サイエントークレン: あ、そうですね。そのまあ分岐点は多分あって、そういうもっと工学っぽい方ですかね。
[12:37] かねまる: あーそうですね。
[12:39] サイエントークレン: 工学っぽい方に行くのも全然ありではあったんですけど、やっぱ高校の時にあの生物も面白いなって思っちゃったんですよ。
[12:48] かねまる: あーなるほど。
[12:49] サイエントークレン: 化学と同時に生物面白いなっていう時期が結構あって、なんでこんな上手いこと成り立ってんだろうなっていう興味もあって。
[12:59] サイエントークレン: で、そう考えると化学と生物が掛け合わさったこととかないかなっていうのも自分の興味ではあったんですよ。
[13:05] かねまる: はいはい。
[13:06] サイエントークレン: なんで、まあ結論として大学ではこう薬学部とかに入るんですけど。
[13:11] かねまる: はい。
[13:11] サイエントークレン: まあそういうのは多分高校ぐらいの時にそこに興味があったから、もう生物意味わかんなすぎだろっていうので、あの先生に聞いてもわからないんで大体。
[13:25] かねまる: まあ言わんとしてることはわかります。
[13:28] サイエントークレン: わかります。DNAとかなんでこの形してんのとか正直わかんないじゃないですか。
[13:34] かねまる: そうですね。
[13:36] サイエントークレン: そういうのに興味あったっていうのもあるって、じゃあ生き物と分子とかが絡み合ってんのって、薬ってそういうものを対象にしてるよなとか、そういうとこがちょっと魅力だったっていう感じですかね。
[13:51] かねまる: あーなるほど、そうなんですね。
[13:54] サイエントークレン: なんで機械っぽい方じゃなくて生物っぽい方に行ったみたいな感じかもしんない。
[14:00] かねまる: そこの途中で言ってたパズル要素っていうのはすごく僕もわかる気がしてて。
[14:07] サイエントークレン: あーわかります。
[14:08] かねまる: 僕も有機化学の専攻してたんですけど、やっぱり機科学的なところが元々好きなんですよね。
[14:15] サイエントークレン: 機科学的なこと。
[14:17] かねまる: 左右対称とか、同じように並んでるとか、そういうのが性格的に好きで。
[14:25] サイエントークレン: いやでもわかりますね。アートっぽいとかありますよね。
[14:29] かねまる: そうですね。分子レベルで見ると綺麗で。
[14:34] かねまる: 例えば、特に方向属系の化合物ですね。
[14:38] かねまる: ベンゼン管が六角形が綺麗にこう連なって、一個だけじゃなくてこう何個も繋がっていって大きい分子ができたり、それがあのヘリセンっていう螺旋状の形作ったりとか。
[14:52] サイエントークレン: いやわかります。ヘリセンとか、あのー、えっと、あれなんだっけ、そういう超分子系の。
[15:02] かねまる: そうですね。
[15:04] サイエントークレン: 面白いなーみたいなのめっちゃありますよね。
[15:06] かねまる: そうですね。あの、例えばクラウンウェーテルとかロタキさんとか、やっぱりどれもなんかこう左右対称だったり、こう規則正しく並んでたり、なんかすごく綺麗なんですよね。
[15:19] サイエントークレン: いやわかります。なんか、それの美しさと数式の美しさとかはなんか別であると思ってて。
[15:26] かねまる: はいはいはい。
[15:28] サイエントークレン: 僕はなんかその数式の美しさよりもやっぱこう、化け学の構造の美しさの方がいいなって思った気がしますね。
[15:37] かねまる: はいはい。僕もちょっとわかりますわかります。
[15:40] サイエントークレン: わかります?
[15:41] かねまる: はいすごくわかります。
[15:42] サイエントークレン: 多分人によってはそっちより数式の方が美しいって思う人多分いるんですよ。
[15:47] かねまる: はいはいはい。
[15:48] サイエントークレン: 今はその気持ちわかるんだけど、当時はなんか数式があんま好きじゃなかった。なんか嫌いではなかったけど、うん。
[15:58] かねまる: まあ確かにそうですね。僕、もともと科学ってそんなに好きじゃなかったんですよね。
[16:06] サイエントークレン: うん。それどれぐらいの時ですか?
[16:09] かねまる: あの、もうずっと多分、大学選んだのも正直科学が一番成績良かったからっていうのと、担任先生が科学の先生だったから。
[16:20] かねまる: ちょっと合格率高いから選んだところはあるんですよ。科学専攻みたいな。
[16:25] かねまる: めちゃめちゃなんかダサン的というか。
[16:28] かねまる: で、なんなら国語と社会ができなくて、物理と数学ができなくて、もう科学しか残ってなかったんですよね。
[16:40] サイエントークレン: 消去法みたいな感じだったんですね。
[16:42] かねまる: かなり僕の中では消去法で選んで、なんとか大学入りたいなって思って、一番可能性高いところを選んだところがあったりはしてますね。
[16:53] サイエントークレン: うーん。
[16:55] かねまる: で、逆に何が好きだったかって言うと、ゲームとトレーディングカードばっかりやってて。
[17:02] かねまる: あー、まあ僕もやってましたね、でも。
[17:05] サイエントークレン: だからそもそも勉強自体があんまり好きじゃなかったんですよね。
[17:09] サイエントークレン: うんうん。
[17:09] かねまる: だから今回あの頂いたお便りに対して、すごくこうまとえた回答ができるのかっていうのがすごく不安だったんですよ。
[17:17] かねまる: あー、まあ自分がそんな興味持ててなかったみたいな感じ。
[17:22] サイエントークレン: はい、そうですね。
[17:23] かねまる: ってことですね。
[17:23] こうしたら興味持ってもらえるよって言っても、いやー本当にそうかなって自分の中で思ってて。
[17:30] サイエントークレン: うーん。
[17:30] かねまる: 逆にこう、こういうことをやるとあんまり興味持たないよとか、いう話になんか寄りそうだなって思って。
[17:37] サイエントークレン: あー、なるほど。
[17:39] かねまる: そこでレンさんのこうピンチ引き具合を。
[17:41] サイエントークレン: いやー、まあでもなんか僕のその自分の体験で言うとさっき言ったようなことなんですけど。
[17:50] かねまる: はい。
[17:51] サイエントークレン: あのー、そこから大学入った後とか、今僕あのー普通に会社員として研究者なんですけど。
[18:00] サイエントークレン: 会社入った後とか、あのーちょこちょここう子供の実験教室みたいな、なんかそういうのに関わったことがあって、まあ大学行った時かな。
[18:13] かねまる: はい。
[18:13] サイエントークレン: そういうのがあったりして、まあ大学のオープンキャンパスとかそういうのがあったりして、なんとなく子供がこういうの好きそうだなとかはちょっと体験してるところはあるんですよね。
[18:23] かねまる: うんうんうん、なるほど。
[18:25] サイエントークレン: やっぱり実験とか、そうなんか見せるものによっては子供のリアクションってすっごいわかりやすいじゃないですか。興味ないやつほんと興味なさそうな顔するし。
[18:35] かねまる: はい、そうですね。
[18:36] サイエントークレン: あのー、例えばめっちゃわかりやすい、こう液体と液体混ぜてめっちゃ暗い目で光りますみたいな液体とかを見せると子供って結構目キラキラさせてみるみたいな、こういうやつやっぱ子供好きなんだなとかもあるし。
[18:51] かねまる: はい。
[18:51] サイエントークレン: なんか、ただ全員に当てはまるものはないかもなーと思ってもいるんですよね。
[18:57] かねまる: あーそうですね。
[18:59] サイエントークレン: あのー、すっごい派手なことやっても興味なさそうな子がいるし、逆にすごい地味そうなことの方がいろいろ興味を持って質問してくる子供とかもいて、だからこれはもう単純に質より量なんじゃないかなって僕は思ってるんですよ。
[19:17] かねまる: あーなるほど。
[19:19] サイエントークレン: クリティカルに子供にこれなら絶対興味を持つっていう答えをバチンってぶつけるのはなんか僕無理なんじゃないかなと思ってて、でなるととにかくいろんな体験してもらうとか、それが正解なんじゃないかなって僕は思ってるんですけど。
[19:34] かねまる: うーん、まあでもまさにそうですよね。
[19:37] サイエントークレン: うーん。
[19:38] かねまる: でもそこの一個言ってたあの、なんていうかね、光るとか色がつくとか、状態が変化するとか、その辺は科学の一番こう醍醐味というか、見た目としてあの分かりやすいところではありますよね。
[19:53] サイエントークレン: うーん、そうなんですよね。で、多分見せるだけだとそれでも多分ダメで、何だろう、ちゃんと説明してあげないと魔法と変わらないじゃないですか。
[20:04] かねまる: ああ、そうですね。
[20:05] サイエントークレン: 分かります?なんかもう混ざって光るっていう魔法を見せられてるだけって終わるのか、それでもそこにはこういうルールがちゃんとあって、実はこういうちゃんと説明できることでこれ起きてるんだよってなったら、なんかもう一歩踏み込んで面白いなって思ってもらえるとか、なんかそれはこう大人にできることなのかなっていう気はしますけど。
[20:30] かねまる: そうですね。そこの説明がやっぱり難しいところはありますよね。
[20:35] サイエントークレン: いや、そうなんですよ。いかに噛み砕けるかみたいな感じじゃないですか。
[20:37] かねまる: うーん、なんか例えば光るとか色がつくとかそういうのってこう原理を説明するってかなり難しいですよね。
[20:46] サイエントークレン: うーん。
[20:47] かねまる: あのね、教薬とか。
[20:49] かねまる: そこから言ったらめちゃむずいですね。
[20:51] かねまる: ねえ。ねえ、なんで光るのっていうのがどういう言い方をしたらいいかが難しかったり。
[20:57] サイエントークレン: ああ、まあ、なんかそれ結構多分かなり高度な説明になっちゃいますけど、
[21:04] サイエントークレン: あのその一歩手前のところでもいいと思ってて。
[21:07] かねまる: はい。
[21:08] サイエントークレン: 例えばその液体と液体混ぜるみたいなやつってよくあのルシフェラーゼとか、ルシフェラーゼとルシフェリンっていうやつを混ぜるとあの酵素の反応で光ります、光るやつ出てきますみたいなことなんですけど、
[21:23] サイエントークレン: そう、じゃあそれの原理めっちゃ細かく言ってよりかは、これって実際ホタルとかあのイカとかそういう他の光るやつでも同じものが入ってて、それを取り出したらこういうことができるんだよみたいな、そこからでいいと思うんですよね。
[21:40] かねまる: うんうん、そうですね。
[21:41] サイエントークレン: うん、ってなったら、え、そうなの?ってなるじゃないですか。なんか不思議だなというか、なんかまずそのなんか徐々にレベル上げていくっていうのは結構重要ですよね、きっと興味持ってもらうためには。
[21:57] かねまる: 確かにそうですね。
[21:58] サイエントークレン: うん。僕もなんかそういうので興味持った記憶があるんで。
[22:03] かねまる: はい、もしかしたらそういう話してると生物の方に行くかもしれないですね。
[22:09] サイエントークレン: まあ生物の方に行くかもしれないし、でも物理にも行きうるとは思いますけどね、その光ってるっていうもので、今度じゃあ光の波長とかが気になるかもしれないじゃないですか。
[22:21] かねまる: うんうん。
[22:22] サイエントークレン: そしたら光の波長のこう仕組みなり、赤外線とか紫外線とかこういうものなんだっていうものとかって、じゃあ今度物理、じゃあ波ってどんなもんなんだろうとかなるとどんどん物理の方に行くと思うんですけど、
[22:36] かねまる: はい。
[22:36] サイエントークレン: なんかそれもいろいろ、いろんな角度で説明してあげるとか、なかなかできないと思いますけどね。
[22:45] かねまる: そうですね、まあ虹の話が入りやすかったりはしますよね、そういう時って。
[22:50] サイエントークレン: ああ、確かに確かに。
[22:51] かねまる: 結局はあの物理的になって変更とかそういう話がこう分かりやすくなるのかなって思いますけど、
[22:58] かねまる: ここから科学的なところにやっていくっていうのがちょっと難しかったりはするのかなって思ったりはしますね。
[23:05] サイエントークレン: うん。まああと何だろうな、いや本当に、あと子供が興味持つ庭によっていうことはだから、でも自分で考えてもらうように、バレないように誘導するっていうことじゃないですか、多分。
[23:26] かねまる: そうですね。
[23:28] サイエントークレン: あの多分、っていう意味では正解ばっかり与えないっていうことも大事かもしれないですね。
[23:33] かねまる: はいはいはいはい。そうですね。自分で考えてもらうとかそういうことですかね。
[23:39] サイエントークレン: そうですよね、あのなんか大体のものって結局何か予想して実験して、結果こうでしたみたいなのをひたすらやるみたいな、それが好きな人って大体いろんな化学もそうだし、いろんなものに興味持つと思うんですよね。
[23:55] かねまる: はい。
[23:55] サイエントークレン: だから、子供の時から普通になんでこうなるのかっていう話になる時に、いやどう、なんでだと思うって仮説を達成させるみたいな、そういうのを自然とやるといいんじゃないかなとかはなんとなく僕思ってますけどね。僕まだあの子育てとかしてないんですけどね。
[24:16] かねまる: まああの、今回は小学生の子供がいますがっていうお便りいただいてたんですけど、私はあの幼稚園の子供がいて、やっぱりこうなんでなんでって聞いてくるんですよね。
[24:28] サイエントークレン: うんうんうん。
[24:29] かねまる: そこにちゃんと答えてあげるのかなり大事だなって、あの子育てしながらやっぱり思います。
[24:34] サイエントークレン: やっぱりなんでって聞いてきますよね、きっとその人間の本質だと思ってるんですけど、僕はなんでって聞くこと自体が。
[24:43] かねまる: そうですね、パパ今日お仕事だよって言ったらなんでって言われるんですけど、ねえちょっと答えが難しいんですけど。
[24:51] サイエントークレン: 確かにそれは難しいな。面白いっすねそれ。なんて答えですかそれちなみに。
[24:57] かねまる: あのお金、お仕事したらお金もらえるんだよって話と、あとはもうあれですね、物買うときにお金がいるって話をやっぱりするようにしてますね。
[25:08] サイエントークレン: ああまあまあ大切ですねそれも。
[25:11] かねまる: パパとかママが頑張ってお仕事して、そうしたらお金がもらえるから、そうしたらその例えばミッフィーのぬいぐるみが買えるんだよとか。
[25:20] かねまる: してちょっとずつこう一個一個の知識をつなげていくような取り組みは気をつけてやるようにはしてますね。
[25:28] サイエントークレン: いやでもそれもなんか大事ですよね、一個一個のコミュニケーション自体が。
[25:34] かねまる: はい、でも親の余裕ってだいぶ影響すると思いますね。
[25:38] サイエントークレン: ああ、親の余裕。
[25:40] かねまる: あのタイミング無視してなんでって聞いてくるんですよ、朝の忙しい時とか含めて。
[25:47] サイエントークレン: まあまあそうでしょうね、そんなしたこっちゃないっすもんね、子供からしたら。
[25:51] サイエントークレン: そうですね、あの急いでるって言ったらなんでって聞かれる。まあもうしょうがないんですけど。
[26:01] かねまる: たぶん幼児の時は親の影響っていうのはやっぱり大きいのかなって思って、そこから興味を持って検証してとか、親が一緒にやっていくとそういうところに興味を持ってもらえるかなと思いますね。
[26:16] サイエントークレン: てかまあ大人自身もなんかこう面白がれないといけないなとは思うんですよね。
[26:21] かねまる: はい。
[26:22] かねまる: こうなんでって聞かれたのに答えるのもそうだし、たぶん確信ついたなんでとかもきっとあるじゃないですか。
[26:31] かねまる: ありますね。
[26:32] サイエントークレン: それこそ虹とかもなんで虹がこういうふうに見えるんだみたいな話って結構確信ついてる疑問だったりして、それを一緒にたぶん大人が楽しんで話せるかとか、たぶんそういうのも大事なのかなと思いますよね。
[26:50] サイエントークレン: その辺ってもうあれですね、親がちょっと分けるのも変ですけど、利系が利系を育てていくようなサイクルになっているような気がしてるんですけど。
[27:01] かねまる: だからそこから人口を増やすって話で言うとちょっと難しかったりはするのかなって思ったりは前からしてて。
[27:09] サイエントークレン: あー確かに。まあでもそれで言うと、僕がポッドキャストやってるのも結構そこに刺さりたいみたいなところが結構あって。
[27:19] サイエントークレン: ポッドキャストでイベントとかやったときに、めちゃくちゃ僕利系の話ばっかりしてるんですけど、半分以上文系の人来たんですよねっていう回があって、意外と文系の人とかこういう話興味あるんだっていうこととか。
[27:35] サイエントークレン: 親が利系だからだけにやっぱり縛られないところもあるかなって僕は思いますけどね。
[27:42] かねまる: そこはもちろんあると思います。僕もやっぱりそういう発信してるんで、あんまりサイエンスとかにもなじみがない方から子供と聞いてますって言われたりするんですけど、そこはやっぱり影響大きいなって思いますよね。
[27:57] サイエントークレン: そうですよね。だからポッドキャストに限らずですけど、そういうものを簡単に見たり聞いたりすることができる時代だからこそ、たぶんその気になれば興味の幅ってめちゃくちゃ子供も大人も一緒に広げられるのかなって思いますけどね。
[28:13] かねまる: そうですね。
[28:14] サイエントークレン: いい時代だと思いますけど、昔ってたぶんそうじゃなかったんじゃないかな。テレビとかだけ見てたらそんな広がんないとかありそうですよね。どうだろうな。
[28:26] かねまる: そこはありますね。ただ最近はちょっと面白すぎるものが多すぎるような気がしますね。
[28:33] サイエントークレン: ああ、確かに。それもあるかな。とか、変にAIのアルゴリズムが発展してるから本当に自分が興味あるやつしか出てこなくなるとか、逆に。
[28:45] かねまる: そうですね。
[28:46] サイエントークレン: そういうことも起きたりはしますけど、そうなる前に子供の興味とか関心を広く持ってもらうみたいなことが大事なのかな。
[28:58] かねまる: はい。そうですね。そこはそれこそポッドキャストとかだいぶ影響が大きいかなと思いますね。
[29:08] かねまる: 関連でサジェストしてもらったりとかももちろんなんですけど、人で聞いてもらってそこから引き込めるっていうところはあると思うんで。
[29:18] サイエントークレン: そうですね。
[29:20] かねまる: やっぱり一段他のYouTubeとかとは違うような気はしますね。
[29:24] サイエントークレン: うん。だから、まあポッドキャストだけがいいっていうわけではないですけど、なんか話のネタになったらいいですよね、そういう意味では。
[29:37] かねまる: そうですね。僕の小さい頃だとNHKのダーウィンが来たとか、そういう番組親が見てて、それを僕も一緒に見てたようなところがあって。
[29:53] かねまる: それでちょっとずつこう知識を身につけて、で何かのタイミングで似たような話を聞くと、これ知ってるって思って自分からこう入り込んでいくようになったりするんで。
[30:07] かねまる: なんか卵が先かニワトリが先か、先に何か知ってたら引き込みやすくなるっていうのはあるとは思いますね。
[30:15] サイエントークレン: いや正直、卵が先かニワトリが先か分からなくていいと思ってて、なんかもう結果なし崩し的に、なんか気づいたらこれ好きだったわみたいなことでいいのかなって気はして。
[30:27] かねまる: はい。
[30:28] サイエントークレン: いやまあそれがないと、なんかどうしても将来こう何やったらいいか分からんとか、どうしてもなっちゃいますよね。
[30:36] サイエントークレン: それって結構もったいないことだなって思ってて。
[30:40] かねまる: まさに僕の小さい頃がそうだったと思います。
[30:44] かねまる: とりあえず進んでいって。
[30:48] サイエントークレン: いやでも、今こうやって発信されてるんで、当時はじゃあ想像もつかないって感じですかね、今この活動を。
[30:56] かねまる: そうですね、なんかとりあえず一番可能性の高い化学で進んで、そのまんまこう理系だったらもちろんin進んだ方がいいと思うんで、
[31:08] かねまる: いろいろ思う方もいらっしゃると思うんですけど、可能性の高いinに進学したってところはやっぱりあるんですよ。
[31:17] かねまる: 学部で出るよりはっていう理由も若干あります。
[31:22] かねまる: もちろん面白くなってきたっていうのはあるとは思いますけど、in卒業してそこからもう仕事自体はプラントの設計っていう技術寄りになっちゃったんで、
[31:32] かねまる: 完全に思ってたことと全然違うような仕事をしちゃってるところはありますね。
[31:39] サイエントークレン: まあでも、そこでも絶対これもうクソつまらんなーみたいな感じじゃないですよね。
[31:47] かねまる: はい、それはありますね。で、一回それで学んだからこそ見えてくるその世界っていうのがやっぱりあるのと、
[31:56] かねまる: そこからこう自分で勉強しようかなって思ったり、なんならこう考戦行っとけばよかったって今思ったりはしてましたね。
[32:05] サイエントークレン: 最近結構だから考戦の選択肢とか広がってるみたいなのなんかで見たな。
[32:11] かねまる: でも多分そういうのってこう自分が今工業的な仕事をしてるから思ってるのであって、もともと考戦行きたかったがって言われたらやっぱり違ったりするんですよね。
[32:22] サイエントークレン: うーん、なんかやってみたら好きになってたみたいな感じですよね、きっと。
[32:27] かねまる: ああ、そうですそうです。ある程度わかるから面白いっていう流れが自分の中ではこう一番しっくりきてる気がしますね。
[32:36] サイエントークレン: うんうんうん。まあでもそうですね、だからやってみなきゃわからない面白さもたくさんあると思うし。
[32:44] かねまる: はい。
[32:46] サイエントークレン: たぶん子供ってやったことないことじゃないですか、世の中のほとんど。だからこそなんか五感使っていろんなことをまずやってみて、で気づいたら好きになってて、
[33:00] サイエントークレン: で、じゃあこれが好きだからこれやろうっていう風になんかどんどん繋がっていくのかなっていう、ほんとどっちが先行者かわかんないですけどね。
[33:08] かねまる: そうですね。
[33:09] サイエントークレン: 本だけ読むよりとかは、本だけ読むとかそれだけよりかはなんか実際やってみるとか、見てみるとか聞いてみるとか、そういうことが大事なのかなってやっぱり思いますよね。興味の本当の第一歩って。
[33:26] かねまる: うんうん。好きなところにこう引き込んでいくのはもちろんなんですけど、
[33:33] かねまる: 好奇心持ってる人を、例えば学校とか親とか環境とかが削らないようにするっていうのが大事なのかなって自分の中で思ってて、引き込むってよりはマイナスに作用させないっていうんですかね。
[33:51] サイエントークレン: あーそうですね。それで言うとこのお便り、もうどうにか興味持ってもらいたいみたいなお便りだから、なんで化け学に興味持って欲しいって思ってるんですかね、なんか。
[34:04] かねまる: うん、そこがありますね。
[34:06] かねまる: ちょっと気になりますよね。
[34:07] かねまる: これいただいたヒロヒロさんって、試験編とか作ってらっしゃるんですよ、仕事で。
[34:17] かねまる: なんでちょっと科学寄りの仕事をされてて、それもあって私の放送よく聞いていただいてるんですけど、
[34:25] だからちょっと自分の仕事に近いところで、もうちょっと興味持って欲しいって思われるのは自然かなって思ってはいますね。
[34:34] サイエントークレン: あーまあ確かに確かに。
[34:36] かねまる: ちょっと難しいのが、やっぱりこう本人がどこまで興味持ってくれるかっていうのは、
[34:45] サイエントークレン: まず親ができるのは、いろいろなものを見せて、ジャブーって言って、何が好きか見極めるところなのかなって思ったりはしてますね。
[34:55] うーん、まあしかも多分これが科学だよとか、これが生物だよとかいう境も多分曖昧じゃないですか、正直。
[35:05] サイエントークレン: そうですね。
[35:07] サイエントークレン: これが数学の面白さだとか、いろいろ大人が仕切ってるだけであって、結局化学っていう括りもなしに化学っぽいいろんな、一個じゃないと思うんで、興味持ちそうなこととか。
[35:22] サイエントークレン: そういうのをいろいろ見てもらって、気づいたら化学をいろんなやつ見てて、なんかこれ好きだなみたいな。
[35:30] かねまる: うんうん。
[35:30] サイエントークレン: とか、めっちゃ洗脳みたいですけどね、そう言って言うと。洗脳じゃないですけど、でもそういう方向もあるのかなっていう。
[35:38] サイエントークレン: で、しかも自分が化学ジャンルなんだったら多分いろんなことも知ってると思いますし、なんかその選択肢をいろいろ出せそうですよね。
[35:49] サイエントークレン: まあシンプルに化学感とかはめっちゃいいですけどね、一番わかりやすいのはと。
[35:54] かねまる: 確かにそうですね。まずそこを一緒に行って、興味を持つかどうかをちょっと一回見てもらうのがいいかもしれないですね。
[36:04] サイエントークレン: なんかいろんな化学館行ってみるとか結構いいんじゃないかなって思ってるんですけどね。
[36:09] かねまる: それこそ物理とか生物とかいろんなジャンルのものが集まってますもんね。
[36:16] サイエントークレン: で、大人になってやっぱ化学館面白いって思えることはなんかすごくいいことだと僕は思ってて、結構いろんなところにあったりするじゃないですか。
[36:27] サイエントークレン: 化学館とか博物館とかもそうかな。
[36:29] かねまる: はい。
[36:29] サイエントークレン: そのそれの楽しみ方がわかる大人ってめっちゃいいと思っていて、化学館行ってつまんねえってなる人よりは。
[36:38] サイエントークレン: 多分そういう人って世の中の見え方もきっと面白いって思える人だと思うんですよね。
[36:44] サイエントークレン: はい、そうですね。
[36:46] サイエントークレン: ですよね。だからそういう何にでも興味持てるみたいなんだったら、たとえば逆に興味持てなくたとしても、なんか全然違うことに対して没頭できる大人になれるんじゃないかなとか思いますよね。
[37:04] かねまる: うんうん。親として好きなものを一緒に探してあげるような感じですかね。
[37:10] サイエントークレン: うん、だと思いますけどね。なんかまだ子育てもしてない、僕が言うのもあれなんですけど。全て予想でしかないですけど、なんかこう最初にちょっと言ってもらった東京組織の人と話したりとか、あとねるねるねるねの開発者さんとかも結局そういう面白い体験してもらってそこから興味持って欲しいとか、
[37:35] かねまる: なんかこうなんとなく大人たちがこうなって欲しいなっていう考えとかは、よくわかるなーって思ってて、で多分そのいろんなアプローチを子供にしてあげれるかみたいな大人側のその知識がいろいろあるのも大事だしとか、なんかそういうのはすごい思いますけどね。偉そうに言ってますけど勝手に。
[38:02] かねまる: 大人側の知識がだいぶ求められるんで、解説がついてる科学館とか、あとサイエンスイベントとかもそうなんですかね。
[38:12] サイエントークレン: ああまあそういうのもありだと思いますしね。
[38:15] かねまる: そういうところで、まず入り口を作ってみるのがいいかもしれないですね。
[38:21] サイエントークレン: うんうんうん。で、だから大人が完璧な知識を持ってる必要もないと思いますし、一緒に調べたらいいことだと思うし。
[38:29] かねまる: ああそうですね。
[38:30] サイエントークレン: うんうん。
[38:32] かねまる: まさに今こう子供と検索しながらいろいろやってたりするんですよ。
[38:36] サイエントークレン: ああそうなんですか。いやそれでもいいですよね、きっと。
[38:40] かねまる: あの、今日は椎茸を調べました。
[38:43] サイエントークレン: 椎茸。椎茸とは何かってことですか?
[38:47] かねまる: あの、絵を描きたいから椎茸の画像出してって言われて、出して、どの椎茸がいいかなって一緒に選んで、絵を描きました。
[38:59] サイエントークレン: そこから椎茸博士になるかもしれないですしね。わかんないけど。
[39:03] かねまる: で、似たようなね、フクロウとか調べると、あの茶色で描こうかって言ってて、どの向きがいいかなって探してたら白いのとか出てくるんですよね。
[39:12] サイエントークレン: へえ、白いの。ああ、ハリーポッターみたいなやつか。
[39:17] かねまる: ああ、白いのもいるんだねって話したりとか。
[39:19] かねまる: 意外と毛並みもあの単体の茶色じゃなくて、白と茶色の毛がグラデーションで入ってたりとかして。
[39:28] かねまる: それ見ながらこう茶色で塗りつぶすんじゃなくて、あの茶色の線をたくさんこう間引きながら入れていくような色の塗り方になったりして。
[39:38] サイエントークレン: うーん。
[39:39] かねまる: こうやってこう一緒に調べていくと、大人ももちろん知らなかったんで。
[39:43] サイエントークレン: うんうんうん、そうですね。
[39:45] かねまる: 一緒に学びながらやると面白いなって思いましたね。
[39:49] サイエントークレン: なんかそれは誰でもできる気がしますよね。別に専門知識が大人になくても。
[39:54] かねまる: そうですね。一緒に調べて悩んであげるっていうのは大事かなって思います。
[39:59] サイエントークレン: うーん。答えになってますかね、これで。
[40:09] かねまる: あとあれですかね、性性愛の使い方とかどう思いますか。ちょっと子供、お子さんいらっしゃらないんで話しにくいかもしれないですけど、どう向き合っていったらいいかなとか。
[40:21] サイエントークレン: えっと、これは実は先月かな、先月サイエントークにまさにその話題が出てまして。
[40:31] かねまる: はい。
[40:31] サイエントークレン: 言語学者の河原茂人先生っていう方がいるんですけど、その方が性性愛は子供にとって毒か薬かっていう書籍を出されてるんですよ。
[40:42] かねまる: ほう。
[40:44] サイエントークレン: で、その著者の方を読んでサイエントークで喋ったっていうエピソードがあって、もうそれぜひ聞いてほしいんですけど、結論から言うと結構何にも考えないで与えちゃうのはリスクもあるんじゃないかっていう話で。
[41:00] かねまる: そこはもう言語の観点で話をされてるってことですよね、多分。
[41:05] サイエントークレン: そうです。言語学もそうですし、言語ってただの文章、文字みたいなものだけじゃなくて、喋り方のニュアンスとかそういうこともいろいろ入ってるんですけど、そこがうまく子供に伝わらないっていうことになる可能性。
[41:24] サイエントークレン: うん。
[41:24] サイエントークレン: 性性愛ばっかり使っちゃうとあって、だからそれが本当に良いのか悪いのかってまだ誰も世の中で試してないわけじゃないですか。
[41:35] かねまる: あーなるほど、そういうことですね。
[41:39] サイエントークレン: はい。だから正直よくわからないものをすごい当たり前のようにバンバン世の中の人使ってるけど、それは本当に大丈夫なのかみたいな話でもあるらしいんですよね。
[41:50] かねまる: 20年、20年先でわかるけど、そこがわかってダメでしたってなった時には成人になってるっていうのは、すごい恐ろしい話ってことですよね。
[41:58] サイエントークレン: そうですね。で、そうなっちゃうと、こう人と人のコミュニケーションの取り方と、人とやっぱり性性AIへのコミュニケーションって全然違うものじゃないですか。
[42:10] かねまる: はい。
[42:11] サイエントークレン: だからそれが本当に良いことなのかっていうのは慎重になった方がいいんじゃないかっていう面もあるんですね。
[42:19] サイエントークレン: だから、性性はやっぱ便利だってなって、子供にもそのまんま与えてずっと他がそれ使っちゃって、それは果たしていいのかっていうのは、僕もその話聞いてちょっと疑問ではあるなってやっぱ思ったんですよ。
[42:33] かねまる: うんうんうん。
[42:34] サイエントークレン: 正解ないんですけどね。もしかしたらそっちの方がめちゃくちゃハイスペックな大人生まれたりするかもしれないですけど。
[42:41] かねまる: うん。
[42:42] サイエントークレン: でもちょっと、いろんな先生の話とかコミュニケーション系の話を聞くと手放しに使っていいとは言えないんじゃないかなっていうのが僕は思ってるとこですね。
[42:54] かねまる: うん。それはもちろんあると思いますね。
[42:59] サイエントークレン: うんうんうん。
[43:00] かねまる: まあそこの、ちょっとまあ本題から若干それてはいきますけど、やっぱりAIをこう人の代わりとして使うと、だいぶん教育的には心配になったりはするとは思いますね。
[43:13] サイエントークレン: うんうんうん。まあもしかしたら普通になっちゃうかもしれないですけどね、今後。
[43:20] かねまる: はい。あそこは技術の進化がもう著しいんで、圧倒的に変わっていくとは思うんですけど。
[43:27] サイエントークレン: うんうんうん。
[43:28] かねまる: まああの、まさに今日子供とやってたのは、あの画像生成とかは一緒に楽しめたりはしましたね。
[43:36] サイエントークレン: うん、はいはいはい。
[43:38] かねまる: 好きなキャラクターとか自分が描いたものをこう構図を変えたりとか。
[43:44] サイエントークレン: うんうんうん。
[43:45] かねまる: あとは、なんか子供が言ってたのは、あのなんだったかな、ピアノかさみかんを作りたいみたいな言ってて。
[43:54] サイエントークレン: ピアノかさみかん?
[43:56] かねまる: はい。
[43:57] サイエントークレン: ちょっとクリエイティブすぎて理解を追いついてないけど。
[44:01] かねまる: まあ幼稚園生なんでそう言うかもしれないんですけど、あの子供とどうしようかって言って、一旦あの先生にジェミニに投げたら、
[44:10] かねまる: きれいにこう日本的な建物の前にピアノが置いてあって、あの和傘でこう日を怪我してあって、ピアノの椅子にみかんがこういっぱい積まれてるみたいな画像を出してくれて。
[44:24] サイエントークレン: おお、すげえ。
[44:24] かねまる: 確かにそうやなーって思って。
[44:26] サイエントークレン: うんうんうん。
[44:28] サイエントークレン: え、それ子供はイメージ通りって感じなんですか?
[44:31] かねまる: あの喜んでましたね。
[44:32] サイエントークレン: ああ喜んでるんだ。
[44:33] かねまる: とりあえずなんかそういうの、ピアノとかさとみかんを描きたかったみたいで。
[44:38] サイエントークレン: うんうんうんうん。
[44:40] かねまる: で、あの子供としては、なんかないよねみたいな感じで笑ってたんですよ。
[44:45] かねまる: うんうんうん。
[44:47] かねまる: あの、そういうものは変だよねみたいな言い方をしてて、で実際に画像で出してみると、
[44:52] かねまる: あ、これありえるねって話をしてて、新しい気づきになったりとか。
[44:57] サイエントークレン: うんうんうん。
[44:58] かねまる: で、それ元にあの、一緒に絵描いたりしたんですけど。
[45:01] サイエントークレン: うーん、あれはそれいい使い方ですね。
[45:04] かねまる: はい、その辺のこう話とかあと言葉とかになるんですかね、その辺のこう成長にかなりクリティカルに引っかかるところはやっぱりだいたいしすぎない方がいいかなと思うんですけど。
[45:16] サイエントークレン: うんうんうん。
[45:17] かねまる: アイディアとかこうイマジネーションとかそういうところにはかなりいいのかなって思ったりはしますね。
[45:22] サイエントークレン: うーん、なんかやっぱ結局それも使い方次第かなーっていう気はしてて。
[45:27] かねまる: はい。
[45:27] サイエントークレン: あの、もう絶対ダメっていうわけでは僕も全然ないと思うし、そのいい使い方、コミュニケーションのツールとして使うとか、
[45:37] サイエントークレン: まああとはこう疑問をパッと聞いてパッと答え出してくれるとか、そういう使い方を一緒に楽しむとか、そういう使い方は良さそうだなーって僕も思いますね。
[45:49] かねまる: そうですね。
[45:50] サイエントークレン: うーん、なんかその使い方っていうのをちゃんと大人側が分かってコントロールしないといけないのかなっていう感じじゃないですかね。
[45:57] かねまる: そうですね。親も使ったことがない人がいたり、使い方も分かんない人がいたりっていうのがあるんで、まあ一緒に学んでいくしかないかもしれないですね。
[46:06] サイエントークレン: うーん、そうだと思いますね。
[46:09] かねまる: そこからAI使って調べたことをこう、なんですかね、ハルシネーションもだいぶ減ってきてはいるんですけど、間違ってこう学んでいったりして。
[46:21] サイエントークレン: はいはい。
[46:22] かねまる: そこもちょっと心配になったりはしますけど。
[46:25] サイエントークレン: まあそれも多分、子供がAIってこういうものだよっていうのを理解していないと100%信じちゃうとか発生しちゃうと思うんで、
[46:35] サイエントークレン: そのちゃんと複数のことでこうファクトチェックみたいな、普通子供は分かんないじゃないですか。
[46:43] かねまる: そうですね。
[46:44] サイエントークレン: だからそういうこともちゃんと大人が教えてあげないといけないのかなっていうのは思いますね。
[46:49] かねまる: うん。間違ってるっていう現体験を与えるのがいいかもしれないですね。
[46:55] サイエントークレン: うーん、確かに。
[46:57] かねまる: 親が明らかに間違ってるって判断できる内容で一緒にやって、AIって間違えるんだみたいな。
[47:04] サイエントークレン: うん。だからまあそう、その辺はなんかもう必修科目になるんじゃないですか。
[47:10] サイエントークレン: そういう意味では、AIの仕組みみたいなことは。
[47:15] かねまる: もうそこは社会的にはもう抗えないところはありますね。絶対成長はしていくと思うし。
[47:21] サイエントークレン: ですよね。
[47:22] かねまる: 普及もしていきますもんね。
[47:23] サイエントークレン: うん。だからなんかまだないかもしれないですけど、こういう生成AIの根本の仕組みはこうなってて、
[47:31] サイエントークレン: 正解を絶対出すもんじゃなくて、可能性高い答えをこうやって出してるんですよみたいな、そういうのって絶対教科書に載ると思うし。
[47:39] かねまる: うんうん。
[47:40] サイエントークレン: だからその辺をちゃんと理解しておくのは大事だなって思いますよね。
[47:45] かねまる: うん。そうですね。
[47:46] サイエントークレン: やっぱ便利なんで、使いちゃいがちだと思うんですけど、依存性もあるし。
[47:54] かねまる: そうですね。便利ですね。
[47:56] サイエントークレン: はい。
[47:57] かねまる: だから、親が子供に科学の魅力、魅力まではいかないですけど、子供がわかんないこと言われて、一緒に調べて理解していくってところは、そういうものに使うにはすごくいいものかなって思いますね。
[48:13] サイエントークレン: うんうんうん。
[48:15] かねまる: あとはもう親が一緒に、なんですかね、ちゃんとファクトチェックできるっていうのが、まあ難しいんですけど、大事かなって思いますけど。
[48:23] サイエントークレン: あーそうですね。それも大事ですよね。少ないとはいえ、間違いは。
[48:29] かねまる: うん。
[48:30] サイエントークレン: そこもなんか、僕は正解がわからないけど、予習しておこうと思って、いろいろ調べてるっていう感じですね。
[48:39] かねまる: ははははは。いやー大事だと思います。もう絶対なくなんないんで、むしろ復旧が進む方向に行っちゃうんで。
[48:48] かねまる: いやーそうっすよ。もうないとやってらんないっすよ、僕も。めっちゃ使ってるんですよ。
[48:55] かねまる: そうですね。
[48:58] かねまる: ちょっとあの、だいぶ話し逸れて申し訳なかったんですけど、ちょっと一旦いろいろお便りいただいて、子供が科学に興味を持つにはどうしたらいいのかって話を。
[49:13] サイエントークレン: うん。
[49:14] かねまる: ちょっといろいろ話した中で、ひとつ結論というか、まあ考えを出してた方がいいかなって思うんですけど。
[49:21] かねまる: はいはい。
[49:22] かねまる: まあ今まさに小学生の子供がいる方がどうしていったらいいかなっていう話ですね。
[49:31] サイエントークレン: 結論?
[49:33] かねまる: 結論、こんなのがいいかなっていう話ですね。まずは一緒に科学館ですか。
[49:41] サイエントークレン: 一番わかりやすいのは、科学に興味を持つためにどうしたらいいのかは、一番わかりやすいアクションはもう科学館に行くだと僕は思いますけど。
[49:52] サイエントークレン: で、まあまずそれで様子見じゃないですか。もう行ってるかもしれないけど、でも行ってみて、あの面白いって思うかとか、まあ多分その科学館とかいろんな体験とかもあると思うんですけど。
[50:07] かねまる: はい。
[50:08] サイエントークレン: そういうのをちょっとやってみたりとか、普段わざわざやらないようなことをやるみたいな、そういう体験をなるべく多くするっていう。
[50:19] かねまる: うんうん、そうですね。あとは一緒にいろいろこうわからないことを考えていって調べて、子供の理解の助けをしていくっていう形ですかね。
[50:30] サイエントークレン: そうですね。で、なんかもう正解出しすぎないとか、もうなんかなんとかこう子供に考えて仮説立ててもらって、じゃあ一緒に調べてみようみたいな感じでコミュニケーションしていくといいんじゃないかなっていうのは思いますね。
[50:45] かねまる: うんうん、そうです。よくわかんないから、あのまあいいやとか、別にもう他の印象とかいうところのこう可能性を減らしていく形ですね。
[50:59] サイエントークレン: そうですね。いろんなコンテンツに触れるとかもいいと思いますし。もちろんポッドキャストもそうだし。
[51:07] かねまる: もうぜひサイエントークを聞いていただくのがいいですか。
[51:11] サイエントークレン: サイエントーク。
[51:12] かねまる: いろいろ3つ番組がありますけど。
[51:14] サイエントークレン: まあ小学生も聞いてますっていうのはサイエントークっすね。小学生からお便り来たことあるんで。
[51:20] かねまる: ああそうなんですね。
[51:22] サイエントークレン: でも結構難しいんじゃ、めっちゃ難しいんじゃねって思うんですけど、あの普通に小学生からの疑問のお便りとか届いたりとか普通にありましたね。
[51:35] かねまる: ちょっと科学史になると少しあれですね、昔の人が出てきたり難しい実験始めてたり、ちょっと人によってはとっつきにくいところもあるかもしれないですね。
[51:49] サイエントークレン: そうですね、まあでももうネルネルネルネの話とか、たぶんあれ小学生でも全然理解できるし、あの意外と面白い豆知識言ってたりするんで。
[52:00] サイエントークレン: 水の量が膨らむのにどんだけ影響するのかとか、結構実験要素の面白さこういうとこだよねっていうのをネルネルネルネの開発者も思って作ってたりするらしいんで。
[52:14] サイエントークレン: それもなんか結構化け学の興味、やっぱネルネルネルネで興味持つ子どもとか結構いると思うんですよね。
[52:21] かねまる: そうですね。
[52:22] サイエントークレン: だからなんか興味あったら聞いてもらえたら嬉しいですし、まあ別に僕らの以外でもいろいろYouTubeでもまあ言っちゃいいと思いますし、っていう感じですかね。
[52:34] かねまる: 何か質問であった書籍とかYouTubeなど、たぶんウェブコンテンツでいいと思うんですけど、何かこう化け学系のものでこんなのがいいよっていうのあったりしますか。
[52:50] サイエントークレン: 化け学系のYouTubeとかですか?
[52:52] かねまる: そうですね。
[52:53] サイエントークレン: えー何かいいのあるかな。まあものすごい王道というか、だいたい今の子どもたちは一岡元気先生のYouTubeとかを見るのかな。
[53:03] かねまる: あー元気ラボですね。
[53:07] サイエントークレン: 実験する、元気ラボとかを見てるのかなとか思いますけどね。まあまあ面白いですしね、結構。
[53:14] かねまる: 僕は思ってたのは、書籍で言うと学校でもらう図説っていうんですかね、資料集みたいなのをぜひ読んでもらいたいなって思ってるんですよ。
[53:27] サイエントークレン: あーそれもめっちゃわかります。資料集結構いいこと開催するんですよね。
[53:33] かねまる: 内容もいいですし、見た目がすごく綺麗ですよね。いろいろ全部実験の写真が貼ってあってわかりやすくて。
[53:40] サイエントークレン: そうですね。
[53:42] かねまる: だからそういうところは、たぶんお子さんがもし理科の科目まで行ってたらあるんですかね、たぶん。中学生からですかね、もしかしたら資料集って。
[53:53] サイエントークレン: 資料集、中学生かもしれないですけど、うん中学生かな。ちゃんとした資料集。
[54:00] かねまる: そうかもしれないですよね。今話してて思いましたように、自宅にあるのが中学用だったんで。
[54:06] サイエントークレン: まあでもそのビジュアルみたいのはやっぱ大事だなっていうのはすごくあると思ってて、それこそあのニュートンとか、雑誌の赤いニュートンとかって、あれ結構僕も小学校の時になんか見た記憶あるんですよね、買ってもらって。
[54:25] かねまる: 結構難しいことも書いてるんですけど、あれはビジュアル見てるだけでも結構楽しい本だなと思って。
[54:32] かねまる: 確かにそうですね。
[54:34] サイエントークレン: とか、実はサイエントーク、ニュートンともコラボしたことがあって、去年、去年かな。
[54:40] かねまる: もう恐ろしい話ですよね、それ。
[54:42] サイエントークレン: もうそれも奇跡みたいな話なんですけど、ニュートンの編集長さんの話も面白いんでぜひ聞いてほしい。めっちゃ宣伝するっていう。
[54:51] かねまる: いやでも、あのお子さんのこう、取っ掛かりになるようなネルネルネルネとかニュートンとか、いいですよね。
[54:59] かねまる: それであのお菓子買ってみたりとか、一冊書籍買ってみたりとか。
[55:05] サイエントークレン: いいと思いますけどね、まあ僕はなんかそういう子供が興味持ってもらったら嬉しいなっていう思いでたまにそういう会とかもあったりするんですけど、
[55:14] かねまる: はい。
[55:15] サイエントークレン: まあそこからは別に本につながってもいいし、いろいろなきっかけになったらいいなっていうところもあるんで、まあニュートン結構おすすめかな。
[55:26] かねまる: 確かにいいなって思いましたね。
[55:28] サイエントークレン: いやあれ子供見ても大人見ても面白いと思いますよ、ニュートン。
[55:32] サイエントークレン: ちょっと今、あの日本離れちゃったんで定期公読今ストップしてるんですけど。
[55:37] かねまる: はい。
[55:38] サイエントークレン: あの定期公読してて、日本いるときに。
[55:40] かねまる: はい。
[55:42] サイエントークレン: やっぱ面白いですもんね。
[55:44] サイエントークレン: しかも結構意外とタイムリーなことを取り上げてくれたりして、例えばなんか大きい地震起きちゃったりした時とかって結構すぐその地震のお話とかを解説してる特集やったりとかそういうのもあるし。
[56:00] かねまる: はい。
[56:01] サイエントークレン: まああのトピックがやっぱ面白いですね。
[56:04] サイエントークレン: なんか数学とかってめっちゃつけにくいじゃないですか。
[56:07] かねまる: はい。
[56:08] サイエントークレン: でも結構綺麗なグラフとかをいっぱい盛り込んだその数学特集みたいなやつとかもあるんですけど。
[56:16] かねまる: はい。
[56:16] サイエントークレン: それもやっぱり無機質なものに結構色を与えてくれてる感じはすごくあっていいなっていう。
[56:25] かねまる: それはいいですね。数学なんて特に難易度が高くてグラフィカルにしてくれるからこそ入り込みやすい要素の一つですね。
[56:35] サイエントークレン: ニュートンの編集長が一押ししてたのが巨数。巨数の号がおすすめですって言って。
[56:42] サイエントークレン: 巨数なんてできんの?みたいな。ビジュアル化できんの?みたいな感じだけどなんか結構面白く書かれたりするんで。
[56:52] サイエントークレン: いきなり巨数のニュートン渡したらちょっと嫌がっちゃうかもしれないですけど。
[56:56] かねまる: はい。
[56:58] サイエントークレン: 人体とかノートはどういうものかみたいな号とかいろいろネットで書いたりもするからそういうのもいいんじゃないかな。
[57:06] かねまる: 多分元素とかもありますよね。
[57:08] サイエントークレン: ありますあります。
[57:09] かねまる: 予想ですけど。
[57:09] サイエントークレン: 元素もありますね。
[57:10] かねまる: はい。計画で行くんだったらそういうところから入ってもいいかもしれないですね。
[57:16] サイエントークレン: そうですね。元素図鑑とかもありますけどそういうのとかビジュアルいいやつは結構いっぱいあるんじゃないかな。
[57:24] サイエントークレン: ありがとうございます。いろいろアイディアが出てきてすごく僕としてもちゃんと答えられたんじゃないかなと思えて助かりました。
[57:33] かねまる: だいぶたっぷり答えられたんじゃないですかね。
[57:36] かねまる: はい。すごく助かりました。
[57:38] サイエントークレン: いいえ。
[57:40] かねまる: ちょっとだいぶお時間もいただいてるんで最後そうですね、レンさんの方で何かこう伝えておきたいこととか宣伝したいこととかあったらちょっとお願いします。
[57:51] サイエントークレン: 伝えておきたいこと。なんかもういろいろ話の中で宣伝みたいなこと言っちゃったんですけど、
[57:56] サイエントークレン: まずこのPodcast聞いてる人はぜひサイエンマニアの方ですね、かねまるさんにゲストで参加していただいて、いろいろプラントの世界をいろいろとお話ししていただきましたので、
[58:12] サイエントークレン: まずこのPodcast聞いてる方にはぜひ聞いていただきたいですし、それ以外にもサイエンマニアだといろんなゲストの方、もう本当になんかザックバランな感じで本当に全然違うジャンルのゲストばっかり出てるんでそれを見てもらったりとか、
[58:32] サイエントークレン: さっき言ったサイエントークとかも大体1話完結で全部やってるんで、なんか興味ありそうなやつがあったらぜひ聞いてもらえたら嬉しいですね。で、サイエンスポットも気になるニュースがあったらっていう感じで、ぜひ。
[58:48] かねまる: はい。まあちょっと控えめでしたけど、サイエンスポットは特にその身近な現象に対してこんな発見があったとか、いろいろこうフックになる内容が多いんで、個人的にはお勧めしたいところ、番組ですね。
[59:03] かねまる: ありがとうございます。
[59:05] かねまる: すごく好きなんですけど。
[59:07] サイエントークレン: ありがとうございます。やる気が出ました。
[59:09] かねまる: まああの定期的に面白かったものを宣伝するようにしていきますので。
[59:16] かねまる: ありがとうございます。
[59:18] サイエントークレン: これからもぜひぜひ。
[59:20] サイエントークレン: そうですね、これからもなんかいろんな科学ジャンルの人とかはSNSとかで大体イベントやったりとか、参加してなくても割とお隣さんでやってるっていう感じでいますんで、頑張りましょう。
[59:36] かねまる: はい、よろしくお願いします。
[59:38] サイエントークレン: はい、引き続きお願いします。
[59:40] かねまる: はい、お願いします。
[59:42] かねまる: そうしましたら、今回のゲストはサイエントークからレンさんでした。ありがとうございました。
[59:48] かねまる: ありがとうございました。
[59:52] かねまる: はい。やっぱりレンさんを巻き込んで話をした方が絶対良かったですね。ニュートンを進めるなんて私にはできませんでした。
[1:00:03] かねまる: レンさんのサイエンマニアの方にも私が出演して、化学プラントの世界について話をしていますので、ぜひ概要欄のリンクからお聞きください。
[1:00:14] かねまる: 今回はここまでです。
[1:00:16] かねまる: プラントライフでは、化学や工場に関するトピックを扱っています。
[1:00:22] かねまる: 毎週水曜日と日曜日の朝6時に定期配信をしています。
[1:00:27] かねまる: 番組へのお便りは概要欄にあるお便りフォームから投稿ください。
[1:00:33] かねまる: そして、このプラントライフがいいなと思っていただけたら、番組のフォローや各ポッドキャストアプリから評価をお願いします。
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[1:00:48] サイエントークレン: それではお聞きいただきありがとうございました。

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