# #58 イーロンマスクのAI会社からGrok3がリリースされた

An episode of [耳で学ぶAI、ロボシンク](https://invisiblenetwork.ai/podcast/1724630947), 25 Feb 2025, 26 min.

Audio: https://anchor.fm/s/f01dd6e8/podcast/play/98993660/https%3A%2F%2Fd3ctxlq1ktw2nl.cloudfront.net%2Fstaging%2F2025-1-25%2Fd3fa4884-da5b-5094-2867-dec03300d4a4.mp3

✍️内容 今回のエピソードではGrok3について話します。 ChatGPTやGeminiに比べてどのような性能か、Grok3のユースケースについて解説します。 もともと有料プランでしか利用できなかったGrok3ですが無料ユーザーも使えるように変更されました。Grok3に興味がある人はぜひご視聴ください🧑💻 --- おすすめ生成AIツールの資料を配布中🎉 →資料を受け取る --- 🔗リンク ◎Grok Web版 ◎xAI利用規約(エンタープライズ版) ◎Chatbot Arena --- 「耳で学ぶAI」ではChatGPTやGemini、Claudeなど生成AIを初心者・中級者向けに分かりやすく解説します。 --- 👨💻パーソナリティ: 矢野哲平 「AIを分かりやすく、楽しく」をコンセプトにポッドキャストやnoteでAI情報を発信。株式会社root c代表取締役。福岡出身。 ◎note ◎X: 矢野哲平 --- 📩番組の感想や要望はこちら https://forms.gle/VMyVYWzHSNKZFu787

## Transcript

[0:08] 皆さんこんにちは。江野鉄平です。この番組は耳で学ぶAIをコンセプトに、初心者中級者向けにAIをわかりやすく解説する番組です。今回のテーマはイーロンマスクのAI会社からグロックスリーがリリースされたについて話していきます。 はい。ということで、今日はグロックスリーについて話していきます。皆さんグロックスリーは使ってみましたでしょうか？グロックスリーを一言で言うと、あのイーロンマスクイーロンマスクが立ち上げたAI企業、ええサイという会社が開発したAIとなります。Xaiと書いてサイですね。で、イーロンマスクはあのX9ツイッターを買収しましたけども。
[0:56] エックスからもこのグロックスリーが使えます。で、今日なぜこのグロックスリーの話をするかっていうと、グロックスリー無料ユーザーでも使えるようになったからですね。もともとグロックスリーは有料プランしか利用できないというふうに言われていました。で、これちょうど先週公開されたんですけど、その時はですね、あのエックスの有料ユーザーしかアクセス利用ができなかったんですね。でも、それから約一日ぐらいでしたかね。 あの無料ユーザーも使えるようになったと。で、今っていろいろAIモデルがあります。チャットgptやジェミニクロードなどでここにそのグロックが入ってきた形となりますが、まあ、無料で利用できるので、まあこれをですね、使わない手はないかなと思った次第です。で、AIを使っているリスナーの皆さんに一つの情報として、今日はグロックについて掘り下げたいと思います。今日話すポイントは主に三つとなります。一つ目に。
[1:53] グロックスリーの概要ですね。まあ、そもそもグロックスリーって何ですか？という話をしていきます。そして2つ目にええ、私のユースケースこんな感じでグロックスリー使ってますという私のユースケースについて紹介したいと思います。そして、ええ、最後三点目にグロックスリーの今後の展開なども話していきたいと思います。はいええ、では早速話していきましょう。グロックスリーイーロンマスクが設立したAI会社が開発したAIとなります。 で、以前はグロックツーというモデルでした。え？そして最近公開した最新モデルがグロックスリーというわけになります。で、このグロックスリー、どういったことができるのかっていう話ですけど、まあざっくり言うとですね、チャットgptやジェミニトできることっていうのは、まあ、ほぼ同じような感じになります。AIに質問をして会話ができると画像を作成してもらえると。で、実際にあのグロックを扱った印象としては、ちょっと日本語が。
[2:50] あの少し不得意なのかなという印象もあります。こうなんて言ったらいいんですかね？日本語の質問に対する理解とか、あとは日本語の資料をアップロードした時のAIの理解なんかですね。まあ、ただ、あの回答制度に関してはチャットgbtやジェミニト、あの大きく見劣りするものではないともあの感じました。で、このグロックスリーの使い方っていうのは非常に簡単です。主に二パターンあります。一つ目が。 エックスのアプリ上から利用する方法となります。あのツイッターですね。旧ツイッターエックス。このアプリ上からえ、グロックスリーを使うことができますえ？そしてエックスのウェブ版のサイトからもあの利用できます。で、エックスにアクセスするとグロックのアイコンっていうのがあるんですね。サイドバーにでそちらをタップして使うというような流れになります。で、もう一つの方法っていうのが、グロックのサイトに直接アクセスをして使うという方法になり。ます。
[3:48] で、こちらはですね、イメージとしてはチャットgptとあの全く同じような使い方となります。ブロックのサイトにアクセスをするとチャットボックス、まあ、そういったものがあってですね。そこに質問を入力をして、AIからの回答を得ると、AIと会話をやっていくと。あの、まあ、かなり画面の構成なんかも似ているので、チャット、gptとかジェミニを使ったことがある人からすると、あの操作方法で迷うことっていうのはないと思います。で、冒頭でも触れましたけど。 グロックスリーは無料ユーザーでも使えます。なので、興味がある方はあの、ぜひアクセスをして使ってみてください。グロックのあのリンクは概要欄に貼っておきます。もちろんあのエックスのアプリ、上からも使えますで、エックスユーザーの方はですね、アプリのバージョンを最新版にアップデートして使うことをおすすめします。で、このグロックスリーなんですけど、実はあのチャットボットアリーナっていうエーアイのランキングサイトで1位に輝いています。
[4:47] あのチャットボットアリーナっていうのはAIのランキングサイトとなります。どちらのAIの回答が好ましいかっていう情報を人間の評価に基づき、あのランキングされたサイトとなります。まあなので、非常に信頼性が高いサイトということで、結構使っている方、あの参考にしている方も多いと思います。で、このチャットボットアリーナにあのグロックスリーがですね。少し前にチョコレートというコードネームで公開されていました。 え？そしてそのチョコレートまあ、過去グロックスリーですね。このモデルがチャットgptやグーグルのジェミニを抑えて1位を取ったという話になります。これ記憶する限りあのグロックがチャットボットアリーナで1位になるのって多分初めてですよね。最近このランキングっていうのも結構顔ぶれが変わってきたと思います。以前はオープンAIのモデルばかりがですね、ランキング上位を占めていました。まあただ。
[5:45] 2024年はですね、あの、初めてジェミニグーグルのAIですね。グーグルのモデルが1位を取りました。で、まあ、今年まだ2月ですけど、2025年はグロックが初めて1位を取ったというわけになります。ただ、1位を取ったからと言って、まあ、ずば抜けてですね、グロックの方が回答精度が高いというわけではあのないと思います。まあ、少なくとも私は実際にグロックを使ってみて、そのように感じました。 Chat
[6:15] gptやジェミニと比較にならないくらい、あの高い性能がグロックスリーにあるというわけではないと思います、現時点では。で、これを聞くと、リスナーの方の中にはこう感じる人も出てくると思います。いや、性能そんなに変わらないんなら使う意味なくない？と。まあ、すぐにchat gptやジェミニがある中で、わざわざグロックスリーを使う意味ってなくないですか？と、これに関しては。
[6:43] 私もまあ、同じような意見を持っています。ちょっとグロックでできることっていうのをざっくりまとめますね。まずAIとの会話になります。で、あとはファイルアップロードええ、画像生成ええ、推論モードまあ、これはあのより難しい問題。例えば数学とかコーディングなど、まあそういったものを解く時に役立つモードですね。で、これはちなみにチャット、gptやジェミニにもあります。そしてディープリサーチあ、えっとですね、ディープサーチですね。 グロックスリーの場合はディープサーチという情報収集のタスクに使える機能というのがあります。以上がグロックスリーでできるまあざっくりした内容ですけど、これを聞くとですね、チャットgptやジェミニでもできることばかりですよね。あの、実はざっと見てもできることっていうのはチャットgptやジェミニとあのかぶる部分は多いです。なので、メインで今使っているAIっていうの？まあ例えばチャットgptがメインで使っているとします。
[7:41] で、そういった人がチャットgptからグロックに乗り換えるっていうまではですね、まだ行ってないかなというのが正直な感想です。まあ、ただ、タスク単位で見るとこのケースではグロックの方が使いやすいという場面もあるので、この後はですね、グロックのユースケースについてちょっと紹介していきたいと思います。で、グロックがここで使えますよという場面で、まあまず一つ目が人物の情報収集。 これですね。グロック、意外と役立つんですよ。あのエックスを使っている人はすでに知っている人多いと思うんですけど、エックスのプロフィールページにグロックのアイコンっていうのが設置されているんですね。で、これをクリックすると、その人のエックスアカウントの情報というのをグロックがまとめてくれます。まあ要はプロフィールを要約してくれるような機能となります。これが結構精度が高いんですよね。ちょっとですね、私の。
[8:39] Xプロフィールを要約した回答例っていうのを紹介しますね。AIオタクの矢野鉄平がチャットgptやディープリサーチの最新機能を試しまくってレビューを書いているよ。年末の仕事納めにはクローム拡張機能や個人プロジェクトに没頭する一面もあり、音声と学習の領域に興味があるって語っている夢追い人だね。 以上がグロックに要約をさせた私のプロフィールとなります。グロックがあのXで私のプロフィールページとか、あとは私が普段つぶやいている内容、そういった内容の情報をもとに私のプロフィールを要約してくれたというものになります。これですね、結構精度高いと思います。まあというか、実際に私がつぶやいた内容をもとにAIが要約してくれているので、ハルシネーションっていうのはまあほぼほぼないかなと思います。
[9:35] 私がそのAIオタクかどうかはちょっとあれですけど、プロフィールの要約と、その人が直近でつぶやいた内容の要約っていうのは精度が高いと思います。あの、確かに私ですね、仕事納めの時にクローム拡張機能開発してたんですよ。で、その内容っていうのをエックスでポストしていました。まあ、こんな感じで直近の私のポストっていうのもうまく拾ってくれています。で、あの、前回のポッドキャストの最後の方で。 DNAの難波会長のあの利用事例っていうのを紹介しました。あのDNAっていうのはIT企業ですね。球団も持っている会社となります。で、そこのあの難波会長がAIの利用事例っていうのをインタビューで紹介していたんですけど。難波会長、あの打ち合わせで初めて会う人っていうのが多いそうなんですね。まあ仕事柄多いと思うんですけど。で、そうした初めて会う人に対して、事前にAIで情報収集を済ませておくと。
[10:32] いうような使い方を紹介されていました。具体的には、面談する人の情報っていうのをあらかじめパープレキシティという検索AIで調べて、そしてその情報をグーグルのノートブックLMに集約するという使い方をしているそうです。で、これ実際に試すと便利で、あの初めましての人とか、あとは企業人じゃなくて企業ですね。企業の情報なんかを打ち合わせ前に。 効率よく収集できるというようなメリットがあります。で、これにですね、そこからさらに発展させて、グロックを組み合わせると面白いかなと思います。グロックで相手のエックスアカウントの情報収集をすると、こういったアプローチも面白いのかなと感じました。まあただ、あの相手側がエックスでアカウントを開設しているという縛りはあるんですけど、一つのあの選択肢としてうまく機能すると思います。まあ、やっぱり。
[11:28] グロックとXイーロンマスクが所有しているプロダクトなので、相性がいいですね。で、ここからあのさらにもう一歩踏み込んで、グロックスリーのディープサーチモードを使って人物情報を収集するという方法もおすすめです。で、あの先で紹介したやり方っていうのは、エックスのプロフィールからボタン一つで相手のプロフィールを要約するというような内容でした。で、そうではなくて、ここからディープサーチを使って。 より相手の情報を深く掘り下げるっていうアプローチもおすすめです。ちょっとやり方、あの説明しますね。まずグロックを立ち上げます。それから、ディープサーチモードをオンにして、次のようなプロンプトを入力します。まるまるというエックスアカウントから最近発信していることを中心に、以下の内容を調査してください。経歴最近発信している内容ええ興味を持っている内容、こういった指示を与えることで。
[12:24] X上のプロフィール要約よりも、さらに深掘りした情報っていうのを集めることができます。これ結構便利で、あの営業前とか、あとはズーム面談をする前とか、相手の情報を事前に収集しておきたいと、そういった場面で使えると思います。初めましての人が自分の情報を知っていたら嬉しくないですか？私はまあ少なくとも嬉しいって思うあのタイプなんですけど、例えば初めましてで面談した人が。 矢野さんの矢野エックスアカウント拝見したんですけど、年末年始にクロームの拡張機能開発されてましたね。どうでしたかとか、結構相手の情報、相手の近況を知っているかどうかで会話の広がりっていうのが変わってくると思うんですね。ちなみにAIを使ったこういったあの人物の情報収集のアプローチっていうのは、そのまま情報収集に転用することができます。つまり、エックス上にある最新の情報とか、ユーザーの生の声とか。
[13:21] そういった情報をもとに情報収集ができるというわけです。同じようにですね、グロックを立ち上げて、ディープサーチモードをオンにして情報収集することができます。で、ポイントは、プロンプトにX上の情報を参照してくださいということを含めることです。これによって情報収集の対象っていうのをXに絞ることができます。余談なんですけど、Xって情報のスピードっていうのが。 他のSNSに比べて早いと感じます。まあ、特にテクノロジー関連ですね。あの、他にもSNSっていろいろあります。インスタグラムとかフェイスブックとか、あとはスレッツとかいろいろありますけど、やっぱりテクノロジー関連の情報っていうのはやっぱり一番Xが早いと思います。で、こうした鮮度が良い情報、ユーザーの生の声が詰まっている情報っていうのをターゲットに情報収集ができると。
[14:17] これはあのグロックの明確なアドバンテージだと思います。で、他にも市場調査のタスクなんかでも使えます。まるまるというサービスについて、エックスユーザーの評価を調査して、ポジティブな評価、ネガティブな評価、両方とも集めてください。こういった感じの使い方もできます。で、こうして集めた情報グロックが出力した回答っていうのは、他のエーアイで使うこともできます。例えば、ディーエヌエーの難波会長がやっているみたいに。 パープレキシティで集めた情報収集した内容っていうのをノートブックLMに集約するとそういった使い方もできます。で、あとはあのチャット、gptのオーワンというモデルがあるんですけど、オーワンのような高性能なAIに回答結果っていうのを渡して、で、あの高度な分析をしてもらうと、そういったAI同士をこうつなぐような感じの使い方もおすすめとなります。で、最近ディープサーチ系のサービスっていろいろ出てきてますよね。
[15:17] もうこのポッドキャストでも3週連続ぐらいで取り上げている気がするんですけど。チャットgptやジェミニでも同じようなディープリサーチという機能があります。これちょっとややこしいんですけど。えっと、グロックはディープサーチという名前で、チャットgpt、やジェミニはディープリサーチという名前になります。まあ、ちょっとややこしいんですけど。で、このディープリサーチに関してはチャットgptとジェミニーっていうのは。 有料プランでしか使えません。ただ、パープレキシティと、あとはグロックスリーですね。これらはディープサーチまあ、ディープリサーチの機能っていうのは無料でも利用できます。で、ここでですね、そのいろんな各社、ディープリサーチ系のサービス、あの機能を出してますけど、使った時に同じプロンプトでも、あのAI各社で微妙に回答が違ってくるんですよね。おそらく生成AI特有のランダム性なんかも関係していると思うんですけど。
[16:14] 各社がその参照している情報先のこう優先順位みたいなものも微妙に違っているからだと思います。これって別の見方をすると、あるトピックに対して複数のAIを使うことで情報を多面的に収集できるというメリットがあります。なので、あのすごく詳しく掘り下げたいトピックがあるとします。で、そういったトピックに関しては、一つのディープサーチだけを使うのではなくて、他のディープサーチも使って。 情報収集の精度を高めると。で、そういった中で、Xの情報収集に強いグロックディープサーチは、あの情報収集の幅を広げる意味でも活躍してくれます。私が最近使っているのは、企業の情報を分析させて、それをAAにレビューさせるというやり方になります。そうですね、あの、例えばaという企業があったとします。で、AAにこのように質問します。
[17:11] Aという企業は直近五年間ずっと赤字ですが、主な原因は何ですか？と、こんな感じで市場から情報を集めます。で、この時にプロンプトにアナリストの分析結果も参照してと含めるのも面白いと思います。で、ディープサーチから得た回答っていうのを、今度はオーワンやオースリーミニなどの推論モデルに投げます。Aという企業は直近五年間ずっと赤字ですと。で、その分析結果は以下となりますと。 あなたがこの会社の経営者ならどう立て直しますか？一からこのビジネスをスタートさせるとしたら、どのようなアプローチにしますか？こんな感じでAIに推論させると面白い発見もあるのでおすすめです。ディープシークのアールワンなんかも組み合わせてもいいと思います。企業の成功事例の話っていうのも重要ですけど、結構あの失敗事例からも学びや気づきっていうのはたくさんあると思います。まあ、なので、そういった失敗事例をAIに渡して、その失敗事例？を。もとに
[18:11] AIに考えてもらうと対策を考えてもらう。そういったアプローチも面白いと思います。で、あとはグロックのおすすめポイントで言うと、画像生成もおすすめですね。あの、これは明確にですね、チャットgptの画像生成よりも精度が高いと思います。ちなみに、グロックで出力した画像の商業利用に関してなんですけど、海外の情報ソースを見ると商業利用ができるという意見が多いです。 で、これちょっとややこしいんですけど、グロックのあの個人向け、個人消費者向けの利用規約を見ると、商業利用できますって明記されてないんですよね。ちょっとここですね、詳しく説明します。一般消費者向けに公開されているグロックの利用規約では、商業利用に関してまず明記されてないんですね。で、一方で別にあるエンタープライズ向けの利用規約、あの、まあつまり開発者とか、あとは企業向け。
[19:08] にええ、書かれている利用規約には商業利用OKと記載されています。つまり、グロックスリーのAPIを利用する開発者とか、あとは企業向けで別で用意されている利用規約。こちらでは商業利用OKと書かれています。この違いは押さえておきましょう。で、さらにですね。付け加えると、商業利用に関しては二つの側面があると思います。あのプラットフォーム側、ここではあのグロックですね。 グロックがうちで生成した画像は商業利用できますよっていう風に言っても、それはあくまでグロックが言っている内容になります。で、例えばグロックで画像を生成して、まあそれをビジネスで使ったとします。で、その画像に対して誰かがこの画像は私の画像だと、もしくは私がデザインしたものだと、あなたは勝手に利用している、訴えるっていう風に言われたとします。で。
[20:05] こうしたケースに遭遇した時にいやいや、グロックの利用規約で使っていいっていう風に言ってましたと。で、こういう主張っていうのは相手からするといや、そんなの知りませんよっていう話になりますよね。ただ、これはグロックだけではなくて、他のAIにも言えることです。チャット、gptとかジェミニとか、他のAIでも言えることですね。で、一応、あのオープンAIもですね、あの画像生成したものは商業利用はできますで。 仮にあの訴えられた場合っていうのは、うちがオープン、AIが全部保証しますよとはあの言っているんですね。で、こういった感じで、企業がAIの生成物をビジネスで使う場面っていうのは、こうしたリスクっていうのは排除したいですよね。で、そうした時にまあおすすめなのがAdobeのファイアフライがおすすめとなります。Adobeって、あのフォトショップとかを開発している企業になるんですけども、最近だとAIにも力を入れていて。
[21:03] ええ、ファイアフライという画像生成AIの開発もしています。で、このファイアフライの学習に使っている素材っていうのは、あのすべてAdobe側がですね、許可を取ってAIのトレーニングに使用したものとなります。つまり、学習の元になっている画像の著作権周りの問題というのがすべてクリアになっている状態なんですね。まあ、なので、企業としては安心して使うことができるという画像生成AIになります。はい。 まあ、ちょっと話がそれてしまったんですけど、最後にグロックにちょっと話を戻して、え、グロックの？まあ開発秘話であったりとか、これからの展望について少しだけ紹介したいと思います。グロックの開発企業である、あのサイという会社ですね。オープンエーアイとか。あとはグーグルに比べると後発の企業になります。で、後発企業なんですけど、まあ最近追い上げがすごいなという印象があります。グロックスリーの公開にあたってインタビューが公開されていたんです。けど。
[22:00] 結構これが面白いんですよね。ちょっとかいつまんでようやくしますね。ええ。グロックは宇宙の理解を目的としたAIであるというふうに話されていました。これ、イーロンマスクが別のビジネスでスペースエックスっていう宇宙ビジネスを展開しているんですね。まあ、なので、それと関連付けていると思います。グロックは宇宙の理解を目的としたAIであると定義しています。で、あとは自分たちで。 データセンターを構築したと独自で構築したという話もすごかったですね。あの、これ、最初もともと外注でやろうとしたそうなんですね。データセンターをで、その時に約二年ぐらいデータセンター作るのにかかるって言われて。まあそれじゃあちょっと競合に追いつかないから、じゃあ自前でデータセンターを構築しようかという話になって、実際に自分たちでデータセンターを作ったそうです。これもすごいですよね。
[22:55] で、あとはAIゲームスタジオを設立する予定だと。AIを活用した新しいゲームを開発するAIスタジオを設立するそうです。で、最後にグロックはオープンソース化する予定とのことですね。最新のバージョンが安定したら、一つ前のバージョンをオープンソース化するというふうに話しています。まあ、なので、グロックスリーが安定したら、グロックツー一つ前のモデルをオープンソース化するという、あの予定だそうです。 これ、ちょっと私も勘違いしていたんですけど、グロックスリーのようなこう、あの最新モデルですね。これはオープンソースではないそうです。現時点ではで先で、グロックスリーが安定したら、一つ前のグロックツー一つ前のモデルをオープンソース化するという話だそうです。はい。ええ、それでは今日のポイントをまとめます。一つ目に、グロックスリーはイーロンマスクが創設したサイというAI会社が開発したええモデルとなります。
[23:54] 無料で利用できるようになりました。2つ目にAIモデルのランキングサイトチャットボットアリーナでチャットgptやジェミニを抑えて1位を取りました。え、3つ目にまあ、ただチャットgptやジェミニと比べてものすごく性能が高いというわけではないと思います。まあ、実際に私が使った感想とはなりますが。で、そのため、まあ今すぐですね、チャットgptから乗り換えないといけないという話ではないです。あの、ここはちょっと誤解がないようにお伝えしておきます。 まあ、ただXを起点とした情報収集には強みを発揮すると思います。で、今後もあの様々な機能がリリースされるそうなので、チェックしておきたいaだと思いました。ボイスモードももう公開されたんですかね。で、あとはあのグロックスリースピードが速いですね。ちょっと付け加えになるんですけど、グロックスリーは非常にスピードが速いと感じます。特にディープサーチとか使った時にその違いっていうのは顕著ですね。はい。ええ、今日はこの辺ということで。
[24:53] 本日も聞いていただきありがとうございました。ちょうどこの台本を作って、さあ収録しようっていう時にですね、アンソロピックがあの新しいモデルをリリースしたんですよね。えっと、今クロード3。5ソネットだったんですけど、新しくクロード3。7ソネットをリリースしました。これちょっとまあもう終わりなのでニュースだけにとどめたいと思いますけど、クロードは特にプログラミング関連とかで、あの役立つモデルなので。 これもですね、ちょっと先のポッドキャストで取り扱いたいと思います。ちょっと話変わるんですけど、あの、このポッドキャストの感想フォームに嬉しいお便りをいただいていました。ちょっと読みますね。各社から日々いろいろなモデルが登場する中、毎回情報をわかりやすくまとめていただき、大変参考になっています。これからも楽しみに聞かせていただきます。ありがとうございます。やっぱり音声配信をしていて、感想っていうのが励みになりますね。
[25:52] これからもよろしくお願いします。番組ではこのように耳で学べるAIを毎週発信しています。通勤中や家事の合間にAI情報をキャッチアップできます。毎週水曜朝に更新していますので、ぜひフォローをお願いします。おすすめの生成AIツールをまとめた資料も配布しているので、興味のある方はこちらもぜひ概要欄にリンクを貼っておきます。お相手は耳で学ぶAIの矢野鉄平でした。また次の配信でお会いしましょう。

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