# 『僕のヒーローアカデミア』ついに最終回！デクとかっちゃんの関係でヒロアカを読み解く！

An episode of [COMIC ATLAS（コミックアトラス）| 漫画podcast](https://invisiblenetwork.ai/podcast/1700176802), 19 Aug 2024, 23 min.

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『僕のヒーローアカデミア』堀越耕平先生、10年の連載を終えた大名作を「デクとかっちゃん」の関係から読み解きます！ 各企画 ca@fmyokohama.jp までメールお待ちしています！ 採用された方には、番組ステッカー（ノルオブサイン入り1枚＋布教用を数枚）をプレゼント！ よろしくお願いします！！ ＞今、めっちゃ募集中の企画＜ ■ 第4回コミックアトラス読書会 課題図書を開催までに読んで、お互いの感想や発見・想いを交換し合いましょう！ 今回は、”宮本から君へ”です！ これを機に初めて読む・読み直したい作品を教えてください！ 宛先：ca@fmyokohama.jp ＞いつも募集している企画＜ ■あなたのお悩みに漫画で処方箋💊 あなたの持っている大から小までのさまざまなサイズのお悩みに ノルオブが漫画を処方します！漫画にそのお悩みをいい方向に進ませるヒントがあるかも・・・？ 例：人の嫌なところを見るとすぐに嫌いになってしまう…／なんだか元気が出ない／モチベーションをあげたい！など ■あなたの人生を変えた漫画📚 あなたの人生のターニングポイントとなった漫画を教えてください！ その漫画とエピソードを合わせて送ってください！ 例：松本大洋先生のピンポンです。ペコがアクマに叱咤させるシーンで、頑張れなくなっていた僕の心は救われました！など ■COMIC ATLAS（コミックアトラス） とは？ 神奈川に縁のある漫画家をゲストに招き、作品から多大なる影響を受けてきたノルオブがロングインタビュー。辿ってきた道のり、現在までの地図をほんのちょっとのぞき見。人気作品を世に送り出す先生方の「過去のおもしろがり方」を学び、「生き方のヒント」を探っていく番組です。 30代に突入し、これからの生き方を模索中のノルオブとともに、さまざまな先生の地図を収集して、自分だけの地図帳（＝アトラス）をつくっていきましょう！ ★毎週火・金曜 朝 7:00ごろ配信中！ ★X(Twitter）は https://twitter.com/comicatlas847 フォローお願いします！ #コミックアトラス でご感想もお待ちしています！ ■ノルオブ 海と山しかない町に生まれた音楽と漫画をこよなく愛する気さくな⻘年。 ラッパー。ラップグループ「JABBA DA FOOTBALL CLUB」に所属。 FMヨコハマで毎週日曜10時から放送している「まんてんサンデーズ」のDJも務める。 ・X(Twitter)：https://twitter.com/jiro_no_musu LISTENで開く

## Chapters

- 0:00 導入とヒロアカ再紹介
- 2:44 デクとかっちゃんの人物像
- 7:27 幼馴染の関係性と葛藤
- 8:55 かっちゃんの真のヒーロー像
- 13:02 デクとかっちゃんの対話の始まり
- 19:49 まとめと次回予告

## Transcript

[0:00] FMヨコハマパーキャスト 樋口 FMヨコハマコミックアトラス。今日はね、どうしても喋りたい作品があるんです。
[0:10] その作品を届けたいから。 樋口 今日は、今日思うんですけどね。厳密に。 樋口 何が? 樋口 厳密に。樋口 今日。 樋口 どうしたどうした? 樋口 今日は。 樋口 やりあげましょう。 樋口 やりあげましょう。 樋口 そのつもりですよ。 樋口 はい、やりあげますよ。先日ですね、10年にわたる週刊連載が完結した
[0:29] 堀越光平先生の僕のヒーローアカデミアについて、今日は語らせてくださいよ。 樋口 ええ。 樋口 過程なのか? 樋口 過程ぞ。どうした? 樋口 ちょっと2回目なんで、このリアクション。 樋口 ああ、そうか。テンプレっぽくなっちゃったよね。10年とか言って。そうなんです。1回ね、撮ったんすよ。 樋口 1週ぶり2回目。 樋口 そう。でも、やっぱちょっと満足に伝わらなかったというか。あまりに、何て言うんだろう。
[0:53] 処方の処方のとこを話さなきゃいけないっていう気持ちと、盛り役を知らないって言ってた気持ちと、いや、むちゃくちゃ熱いんだって気持ちがぶつかって、何もない。 樋口 ああ、そうですね。ただ説明になっちゃって。 樋口 説明の上、なんか、ほぼ無音。逆に言うと。 樋口 そう、無音のほうが良かったかもしれないですね。
[1:12] とんでもない放送になりそうだったので、撮り直しさせてくれと懇願しまして。 樋口 エピソードゼロみたいな感じで、僕はだから広あかんのある。 樋口 もうね、あらすじは入ってるよね。 樋口 入ってます。 樋口 そう、だから今日は気が楽です。一応ね、改め説明しましょう。2014年から週刊少年ジャンプで連載されていた作品でございます。
[1:36] ヒーロー漫画ですね、ザック・リュウト。人口の80%は超能力者、通称個性っていうものを持った人がいる、超人社会って言われる社会になっている世界ですね。そこで無個性の中学生、能力を持ってない中学生の主人公、ミドリア・イズクっていうのがナンバーワンヒーローって言われてる平和の象徴、オールマイトの能力を受け継ぎまして
[2:01] ヒーロー妖精のトップ校、遊泳高校に入学してその平和の象徴を目指していくという、最高のヒーローを目指していくという話でございます。なんかね、スムーズになってるよ。 樋口 これを先週というかね、1本目は30分かけてやってました俺。 深井 正確に言うと15分だった。全編パート。 樋口 あ、そっかそっか。そうですね、15分で。
[2:22] ゆっくりゆっくり、確かにわかりづらいかなと思って。 樋口 30秒で今済みましたもんね。 深井もう知ってるからね、予習済みなんで。 樋口 まあまあそうですね、それはありますけど。 深井 そのね、超人気作なんですよ。 ヒロアカって。 樋口 見たいですね。見たいです。もちろん知ってました。 深井とんでもないです。最終回を迎えたヒロアカ、日中にわたって今日お話ししたいなと思ってます。そうなんです。 樋口 そんだけ熱が高いってことですね。
[2:44] やっぱね、めちゃくちゃ面白いんすよ。この作品。 樋口 まあそうですね。 深井 で、ほんとどこを食べても美味しいというか。もちろんメインのミドリア・イズク、通称デイクの中心に話しても面白いし、脇を固めるキャラの話をしても熱いし、面白いし、心にグッとくるんですよ。ただ今回やっぱりど真ん中、主人公たちの話をした方がいいなって改めて思いました。
[3:11] なんで今日はそのミドリア・イズクと幕後克樹っていう純主人公みたいなデクとカッチャンの話を今日はさせてください。 樋口 カッチャン初っすね。 深井 でしょ? 樋口 僕。 深井 ああ先週からそうだった。樋口 デクはなんとなく主人公。 深井 そうだよね。デクとカッチャンの話をさせてくださいよ。
[3:31] このデクとカッチャンっていうのはね、本当作品の主軸になってる2人なんですよ。表主人公、裏主人公ぐらいの感じ。デクはちょっと写真見せたほうがいい気もするな。カッチャンこれですねちょっと。悪人面です。金髪悪人面。 ヤンチャっぽい感じですね。デクはクセ毛で裁かすみたいな地味な子なんですよ。
[3:58] 変わりましい。 深井 簡単にどんな人物か紹介すると、さっき言ったように違うカッチャン見せないで。一回チラッと見てみろ。カツマタ栗カツのほうがそれは。ハンズモン男性ね。 樋口 正直僕も頭には浮かんでました。
[4:16] オシャレバンチャーね。オレンジレンジのカツマタハンズモンで有名なね。 樋口 カッチャンね。カッチャンって聞いて一般的にはそうですよ。 深井 クニちゃんでみたいなもんね。
[4:26] そうですね。 深井 そうなんです。まずね、いずく、デクっていう主人公は、自分に能力がないんだけど、思わず人を助けてしまうような性質を持ってる男なのよ。
[4:41] だからもう他人のことばっか考えてんの。だからその反面、自分をこう、自己犠牲を厭わないというか、自分を大事にしない感じもあるんだよね。
[4:51] で、ヒーロー大好き。オールマイトの超ファン。で、オタク質なのよ。 樋口 オールマイトってのは超すごい。 深井 そう、超スーパーヒーロー。
[4:59] もうオールマイトのおかげで平和になったぐらい。 樋口 ああ、なるほど。 深井 国民認識率100%ほぼ。 樋口 アカシア3万みたいな。
[5:09] ビートたけし。ビッグスリー。 樋口 に憧れてるのがデク。 深井 そう。ああいいね。そういうこと。
[5:16] ディレクター肩回してますけどね。クイクイってやって。本当はやってないんじゃないかと思ってる。あのモノマネね。たけしさんのね。
[5:23] バカヤローのやつね。ダンカンバカヤローと言ったことないという話もあったりしてね。ということでね。
[5:29] 長いなちょっと。 深井 お前が罠すぎるそれ。罠。やりあげすぎ。
[5:34] たけしさんの話しだね。 深井 やりあげすぎ。ということでそのいずくはね、まあ超オタク質ってこともあって、分析と学習っていうのが得意なんですよ。
[5:43] だからもう、あ、あれこういう良いとこがあって、ここ弱点だなとかっていうのをヒーローノートっていうノートに自分がかっこいいなと思ったヒーローのいろんなデータを記してるみたいな。
[5:52] すごいオタク質な男の子。で、かっちゃんはさっき見せたようにちょっと悪人面で勝利にこだわる男。ヒーロー名ってのがあるんですけど。いずくはデク。で、かっちゃんは大爆殺神ダイナマイトっていう名前なんですよ。
[6:06] かっちゃんじゃないですね。 深井 そう。自分のヒーロー名は大爆殺神ダイナマイトにしてる。自分でつけんのよ。芸名みたいな感じで。
[6:15] あーなるほど。自分でつけない。 深井 ビートたけしもそうでしょ。2ビートのたけし。来たのじゃないよっていう。
[6:21] タケちゃんみたいな感じでかっちゃんは。流すんじゃないよ。で、かっちゃんは元より個性が爆破っていう個性で。
[6:32] 自分の手のひらとか感染。汗が出るところからニトロ爆薬の成分が出てくる個性なん。だからもう爆破させることができるわけよ。いろんなもの。すごい強い個性じゃん。
[6:43] 周りからもヒーロー向いてるよって言われて。もともとなんでもできる子。やれば勉強もできるし運動もできるみたいな子だったんだけど。その個性がついてしまったことによって増長しまくって。無双すんだよ。中学校まで。
[6:58] 悪いことに使っちゃうってこと? 深井 というか俺は最強だと。周りからするとかっちゃんにかなる人間いないみたいな。悪事は働かないが人としてはもう終わってるというか。
[7:11] で、遊泳高校に入っていく二人が。入っていくって話なんですよ。この二人は幼馴染でございます。でくとかっちゃんは映画近所ってこともあって幼馴染なんですよ。さっき言ったような性格だから相性悪そうじゃないですか。
[7:27] そうですね。正反対なところに。 深井 そう控えめでオタク質なでくとめちゃめちゃイケイケなかっちゃん。かっちゃんは見下すんだ人。
[7:36] いやっすね。そんな感じですってかっちゃん。 深井 でくが無個性ってわかるんだよ。小学校上がるぐらいに。その時にこいつ一番すごくないんだってインプットするわけ。
[7:48] で、作中でも言ってるんだけど石ころって認識するわけよ。とんでもない人間じゃん。で、ある日かっちゃんがこうやって帰り道とか友達として歩いてて。かっちゃんはリーダーキッスだから。
[8:02] 一番前歩いてて橋の上でこうふざけて回るわけよ。そしたら川に落ちちゃうの。バシャン。で、かっちゃん別になんともないんだけど周りの友達もかっちゃん強いから大丈夫っしょっていう話するわけ。
[8:14] でもでくだけもう全然自分が汚れることも濡れることも厭わずもうすぐ川に行ってかっちゃん大丈夫っつって手を差し伸べるんだよ。
[8:22] それでかっちゃんがもうカチンと来て一番すごくない奴が俺を助けるなみたいな。そこからでくのことをいじめ始めるの。かっちゃんが。で、中学校までずっとそういう関係なの。
[8:35] かっちゃんはでくをバカにし続ける。でくはかっちゃんはすごいなと思いつつもまあまあまあおとなしくしとこうみたいな感じ。
[8:43] で、ある天気が訪れ二人はそのUA高校っていうヒーロー養成学校に入るわけなんですよ。で、なんていうんだろう。今のところかっちゃん最低人間すぎるじゃん。
[8:55] そうですね。なんか助けるシーンとかもいい感じ転びそうなチャンスだったのに。
[9:00] だからちょっと補足します。かっちゃんもかっこいいです。だから作中で人気投票では1位です。
[9:07] ああそうなんですか。
[9:08] 作中というかあるじゃん。読者からの投票。好きなキャラランキング1位がかっちゃんになるぐらいかっこよくあるんですよ。
[9:15] 今の伝え方だと結構最悪。めちゃくちゃ悪いもんでそこで。
[9:21] だからちょっと補足させてください。かっちゃんねこんな人間なんで敵組織っていうのがあってこの作品における一番大きな敵、ヴィラン連合っていう組織があるんですよ。
[9:34] その組織にねこいつヴィランになるんじゃないかって思われてスカウトされるんですよ。
[9:40] ああまあそうですよね。そっち側の。
[9:42] 機質を持ってるじゃん。ままともじゃねえだろっていう。で実際そのスカウトされ方も誘拐されてスカウトされるみたいな。
[9:52] で僕らもさやってることも含めてかっちゃん9話ぐらいでデッグと対決するんだけどこういう顔してるのよ。
[10:02] ああもう完全に。
[10:03] ヴィラン側ならめっちゃ。こんなん絶対敵役になるじゃんって。で闇落ちをさ心配したわけよこっちも。大丈夫かなかっちゃんみたいな。
[10:10] 読者側も?
[10:11] そう読んでる方もいつかこれかっちゃんやっちゃうんじゃないかっていう風に思うわけよ。
[10:19] でその誘拐されてかっちゃん捕らえられてスカウトされてるときにもともとある事件が起こってて。
[10:27] でその事件を機にヒーローたちに世間が責任の素材はどこにあるみたいな。ヒーローが守れてないんじゃないかみたいな。
[10:36] お前らが平和守ってくれないから危ないだろうみたいなことを責めまくるの。
[10:41] でその映像をそのヴィラン連合のやつがかっちゃんに見せながらいやお前これどう思うみたいな。
[10:47] ヒーローが責められるのはおかしくないと。ミス一つだぞと。完璧な人間なんていないだろうと。
[10:53] この国は敗北者を励ますどころか責める国だぞと。だから我々は世間に問いを持って戦ってると。
[11:03] これおかしくないですかっていう戦いをしてるんだみたいな。ヒーローって正義ってなんだろうみたいな。
[11:09] でこの社会が本当に正しいかを考えてもらうために俺らは勝つよと。
[11:15] 君も勝つのは好きだろうと。かっちゃん性格的にさ勝ちが好きじゃん。
[11:20] っていうのもあってこう言い続けるんだよ。それ見せたらさ俺かっちゃんやめ打ちすんのかなって。
[11:26] いよいよロジック的にもさ完璧なわけよ。
[11:29] そしたらさその次のページでかっちゃんその相手を爆破すんだよ。すぐに爆破すんだよ。
[11:37] で俺はオールマイトが勝つ姿に憧れたんだと。
[11:41] 別に勝ちっていうことにこだわってるんじゃなくてオールマイトみたいに勝つっていうことに憧れたから
[11:47] ヴィランになりたいわけじゃないと。何が何でも勝ちたいんじゃなくてヒーローとして勝つってことが大事なんだつって
[11:55] 怒るわけよ。でむちゃくちゃ悪口言うの相手に対して。黙って聞いてれば長いと話が。
[12:01] バカっつうのはようやくできねえから話長いんだよっつってめちゃくちゃ怒って。
[12:09] 要は家柄せかしたいから仲間になってくれってことだろみたいな。ふざけんじゃねえっつってもう爆破し続けるの。
[12:16] 意外っすねなんかね。 深井 かっこいいよね。
[12:19] 今の話で聞いてたかっちゃんはそんな。 深井 ヴィラン側じゃん。
[12:23] コロッといきそうだった。 深井 でも実はヒーローとして憧れる姿にもうオールマイトは勝つ。
[12:28] オールマイトってどんなピンチでも必ず巻き返して勝つのよ。その姿憧れてるからそこに憧れてるんだから勝つって言っても意味が違うんだと言うわけよ。
[12:38] そうだったんですね。 深井 でも悪人ずらすぎるのよ。悪口は言うしすぐ首爆破するし。
[12:43] めちゃくちゃやろと。かっちゃんもかっこいいとこはあるんだよと。彼がヒーローになりたい原点っていうのは決して優位に達したいじゃなくて
[12:52] ヒーローとしてなんとかしたいと思ってるんだよというところで一旦かっちゃんの名誉を開発した。
[12:59] 良かった。危ない危ない危ない。 深井 そうなんですよ。今のところ最低人間でしたから。
[13:02] かっちゃんね。良かった。 深井 良かったでしょ。 ということでかっちゃんの話したところで一曲聴いてもらいましょう。
[13:10] 劇場版の主題歌でした。アジアンカンフージェネレーションでエンパシー。
[13:14] はいということでいかがですか。 樋口 まあねかっちゃんにもちょっとバカって言われてましたねのろぶさん。
[13:22] 話が長いやつ。ようやくしたよこっちは。 樋口 そうですね今週は大丈夫ですけど。 深井 ああそうか先週の僕が。
[13:29] ちょっとかっちゃんにバカって言われてたのは。 深井 確かにやっぱこのブースというかさこのスタジオ敵しかいないかも。
[13:36] 目の前でやっぱそう先週のミスを引きずらせる男と奥ではずっとかつもたくにかずを出し続ける。こっちは広赤のかっちゃんなんすから。
[13:45] ああ広赤のかっちゃんか。はいはい。 深井 もう僕らしいたら半ズボンかっちゃんでもないし。
[13:49] 違いますか。 深井 そうよ。してください。 樋口 かつもとさんの話を一曲は知らなくちゃなんすか。
[13:54] ぶつぶつぶつじゃないんだよ。ということでね。 樋口 はい。
[14:05] すげえ話したいんですよ。もっとじゃあ続き話していいかな。 樋口 ぜひ。
[14:11] かっちゃんとある意味愛反する男でくの話しちゃってもいいですか。 でくってかっちゃんとなんて言うんだろう。
[14:22] 愛に対した瞬間だけ人間味出るんですよね。そこまではどっちかと言うと自己犠牲の塊で人間っぽくないというか。
[14:31] なるほど。そこを人間味も割と失っちゃってるというかないんですよね。 深井 というか優しすぎるなみたいな。
[14:38] 全員のこと考えてるし。でもかっちゃんと愛に対した時だけものすごいパワーを出すんですよね。
[14:45] でそこでヒーローになる、なりたいっていう気持ち。熱い気持ちと同じくらいの熱をかっちゃんには持っているという。
[14:55] どっちも同じ人に憧れてるんだよね。オールマイトは憧れてて、こうなってるっていうのもあって、でくは自分のコンプレックスの大元であるかっちゃんと愛に対すると人間味が出てくる。
[15:10] でくとかっちゃんがVSになるシリーズみたいなのがあって作中に。全42巻になるのかなおそらくヒロアカは。
[15:19] その中で何回かあんのよ。彼らが向き合って戦う時に作品のベースみたいな、このことをこの作品で伝えたかったのかなって思わせるような内容が多くて、それをお話ししたいと思います。
[15:34] それいいんですか?なんかすごい重要なところですね。 深井 でも概念っぽいんだよね。
[15:39] でもなんか土台的なところっていうか。 深井 メッセージとして人と人が分かり合うみたいなところとか認め合うところがあんのかなっていう感じがするんですよ。
[15:49] 最初の2人の戦いっていうのが授業の中で行われるんですよね。さっき見せましたよね、ちらっと。めちゃめちゃ悪人ずらしてるかっちゃん。
[15:57] 第9話ぐらいで2人対2人みたいな演習を行うんですよ。
[16:02] ビランとヒーローが分かれて、こういうシチュエーションで止めるほう、それとこの作戦を遂行するほうみたいなやつで戦うみたいな。
[16:12] そこでデクが初めてかっちゃんに負けたくないって思って立ち向かうんですよ。
[16:19] すごいバトルをするんだけど、なかなか言葉にしなかった。これまではかっちゃんはすごいからってなったんだけど。
[16:26] かっちゃんからすると、なんでお前みたいな石ころが俺に歯向かってくるんだみたいなことになるわけですよ。
[16:34] デクここでちゃんと言葉をするんですよね。君がすごい人だから勝ちたいんじゃないかと。
[16:41] 勝って越えたいんじゃないか。バカ野郎って言うんですよ。デクはもうこんなん言いません、本当は。バカ野郎とかも言いません。
[16:49] でもしっかりデクはかっちゃんにそういう気持ちがあったと。どんだけ嫌がらされても君はすごいと思ってた。
[16:58] だからここで勝ちたいんだと。UA高校っていう高校に入って環境も変わって、自分もオールマイトの個性を受け継いでるから。
[17:07] 前とは違うわけよ。努力もしてるから。その積み重ねがついにデクとかっちゃんを向き合わせるというシーンになるんですよね。
[17:15] 初めてここで言ったらずっと関係は持ってるが向き合ってこなかった2人がちゃんと向き合う。真の意味で。
[17:25] っていうのが始まるんですよ。これ見ながらこういう瞬間ってちょっとあるよなって思うんだよね。
[17:31] 実生活っていうか。 ヤンヤン 例えば嫌いな人っているじゃん。樋口 いますね。
[17:36] その人が嫌いな理由って何なんだろうってなってくる。いろんな種類ない?
[17:41] まあそうですね。 ヤンヤン それが例えば嫌なことされたからこの人嫌いだなって人もいれば
[17:48] 自分よりすごいとか。自分の持ってないものは持ってるとかさ。そういったもので嫌いだなっていう。
[17:56] それって本当に嫌いなんだっけみたいな。 樋口 まあそうですね。こっちが突っ跳ねてるだけみたいなところがあったりとか。
[18:03] お互い認め合えてない。受け入れきれてないんじゃないかっていう話があったりして。そういう人となぜか会わなかったりするよね。会話とか。
[18:10] そうですね。 ヤンヤン なんか飲みかけとかの時もさ、セリフ被っちゃったりする。
[18:15] そうですね。そういうのが重なって、なんか違うかもなってくるんですね。
[18:20] そうそう。避けてきちゃったりとか。で、時には攻撃をしちゃったりとか。そうなんですよ。
[18:26] 最悪ですよね。 ヤンヤン 最悪じゃないですか。それがデキとカッチャンにはあるというか。
[18:32] 幼馴染でも同じ環境にいても、そうやって自分にないものを持ってる相手っていうのはそういうふうに見てしまう。
[18:38] で、実際にこのUA高校って高校は周りが全員優秀なのよ。
[18:43] なんかね、すごい倍率超やばいんですよね。 ヤンヤン 先週話したんだ。
[18:46] 先週聞いた。 ヤンヤン しかもね、偏差値バリ高いわけ。
[18:49] そうですね。だから生徒たちが。 ヤンヤン 集まってる。だからカッチャンも中学校で無双してたけど、UA入ったら結構凡人なのよ。
[18:58] そうですね。だから東大みたいなことですよね。 ヤンヤン 凡人というかみんなって一緒。でもカッチャントップクラスなのよ。その中でも。
[19:05] でもカッチャンはこれまで自分に対してフラットな関係で話してくる奴がいなかったわけよ。カッチャンすげえみたいな。
[19:13] でもUAに入ったらいじられるし、仲間として接してくれるみたいなことが起こり始めてて戸惑うわけね。
[19:21] その中で自分が一番見下してる男、レクがUAでも頑張ってて、しかも自分が知らないような能力を持ってる。
[19:29] めちゃくちゃムカついてるわけ。それでこの一回目の戦いっていうのをバチンとぶつかるときに見たことのない役人図になってるわけよ。
[19:37] はいはい、なるほど。 そうなんですね。 ヤンヤン ここから二人の対話が始まっていくと。 樋口暑いっすね、すでに。
[19:43] 暑いんです。 樋口 暑いっすね。それがだってまだ9話とかでしたっけ? ヤンヤン そう、9話。これ第9話時点でこれなんですよ。
[19:49] 割と序盤っすもんね、たぶんね。 ヤンヤン そうなんだよね。これ来週この続きの話したいんで、ここで一旦この刀を収めるというか。
[19:57] 知らない刀抜いてたんすね。どうしました? ヤンヤン データが刀ってなってる。違うから。比喩表現の刀。
[20:08] なんで、ロレオブ君日本刀王みたいな言うことじゃないっすよ。 樋口 重刀王違反。 ヤンヤン 重刀王違反ね。言わなくていいのか、そんなわざわざ。
[20:15] やめてください。びっくりしちゃいますか? ヤンヤン みんなが? 樋口 きゅうに刀とか言って。
[20:19] 比喩表現ってあるでしょ?声のメディア、音声のメディアでは比喩表現などを使って。 樋口 ガチャンってなってきたことがいますからね、たぶん車の中で。
[20:29] じゃあさ、ビートたけしとかさ。それはもう怖いじゃん。没にすぎ。 樋口 刀がアホって来たかどうか。
[20:39] いいから、そういうことは。じゃあ一回聞きましょう。アニメ版の第2期。ちょっと待って、ワイパー止まんねえんだよ。ワイパーやってんだよ、ディレクターが。
[20:49] 壊れちゃったな、大谷選手。 ヤンヤン 大谷選手じゃないよ。アニメ版の第2期、オープニングテーマです。
[20:56] 米津玄師でピースサイン。お送りしたのは米津玄師でピースサインでした。
[21:02] これピースもワイパーに見えてきますね。 ヤンヤン 想像だけ売ってるからじゃん。じゃあ刀は分かるじゃん。その想像力あるなら刀の話分かるはずじゃん。
[21:12] そうですね。分かんない。 ヤンヤン 全員首かじけてるけど。こんなんだこの人ら本当。
[21:17] コミックアドバンスエンディングでございます。広岡、2週連続の1週目ですね。
[21:23] そうですね。刀足りないですね。 ヤンヤン 足りないのよ。デイクとカッチャンの話ってやっぱり熱くて。作中何度もそのシーンがあるんですが、何回読んでも泣いてる。広岡めっちゃ泣いちゃうんだけど。
[21:37] へえ。 ヤンヤン 今回2回、先週もやってるからさ、もう1回読み返したの。全く同じ感動してた。
[21:44] なんで、あんま攻めるとかじゃないですけど、なんで先週カッチャンの話出してくれなかったんですか。
[21:50] いやなんかね、難しいかなって思って。 樋口 めっちゃ聞きたかったです、このカッチャンの。
[21:54] 本当?いやなんかさ、チューニング下手くそなんだよね。どこまでちゃんと世界観説明すればいいんだろうと思って。やりすぎちゃったね。
[22:03] なるほど。 ヤンヤン あと最終回直後でフワフワしてた。
[22:07] そうか。そういうのもあるですね。
[22:10] このコミックアトラス、火曜金曜週2回、ポッドキャス配信してますからね。金曜日、ちょっとヒロアカの延長戦というか、カッチャン、デクだけじゃない話もあるんですよ。
[22:19] そうですよね。 ヤンヤン ちょっといいセリフ紹介しようかなと思ってます。ということで来週は引き続き、ヒロアカ、デク、カッチャンの話を続けさせてください。
[22:29] はいはい。 ヤンヤン ということで、FM予感はコミックアトラス、ここまでのお相手は店長のノロウブと、
[22:34] アルバイトのもちゃでした。 ヤンヤン また来週。

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