# 『働きマン』第3回読書会開催！時代は変わっても変わらないものがある

An episode of [COMIC ATLAS（コミックアトラス）| 漫画podcast](https://invisiblenetwork.ai/podcast/1700176802), 12 Aug 2024, 25 min.

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17年ぶりの新刊『働きマン』安野モヨコ先生で読書会開催です！ 各企画 ca@fmyokohama.jp までメールお待ちしています！ 採用された方には、番組ステッカー（ノルオブサイン入り1枚＋布教用を数枚）をプレゼント！ よろしくお願いします！！ ＞今、めっちゃ募集中の企画＜ ■第3回コミックアトラス読書会 課題図書を開催までに読んで、お互いの感想や発見・想いを交換し合いましょう！ 課題図書は今後発表しますので、乞うご期待！ これを機に初めて読む・読み直したい作品を教えてください！ 宛先：ca@fmyokohama.jp ＞いつも募集している企画＜ ■あなたのお悩みに漫画で処方箋💊 あなたの持っている大から小までのさまざまなサイズのお悩みに ノルオブが漫画を処方します！漫画にそのお悩みをいい方向に進ませるヒントがあるかも・・・？ 例：人の嫌なところを見るとすぐに嫌いになってしまう…／なんだか元気が出ない／モチベーションをあげたい！など ■あなたの人生を変えた漫画📚 あなたの人生のターニングポイントとなった漫画を教えてください！ その漫画とエピソードを合わせて送ってください！ 例：松本大洋先生のピンポンです。ペコがアクマに叱咤させるシーンで、頑張れなくなっていた僕の心は救われました！など ■COMIC ATLAS（コミックアトラス） とは？ 神奈川に縁のある漫画家をゲストに招き、作品から多大なる影響を受けてきたノルオブがロングインタビュー。辿ってきた道のり、現在までの地図をほんのちょっとのぞき見。人気作品を世に送り出す先生方の「過去のおもしろがり方」を学び、「生き方のヒント」を探っていく番組です。 30代に突入し、これからの生き方を模索中のノルオブとともに、さまざまな先生の地図を収集して、自分だけの地図帳（＝アトラス）をつくっていきましょう！ ★毎週火・金曜 朝 7:00ごろ配信中！ ★X(Twitter）は https://twitter.com/comicatlas847 フォローお願いします！ #コミックアトラス でご感想もお待ちしています！ ■ノルオブ 海と山しかない町に生まれた音楽と漫画をこよなく愛する気さくな⻘年。 ラッパー。ラップグループ「JABBA DA FOOTBALL CLUB」に所属。 FMヨコハマで毎週日曜10時から放送している「まんてんサンデーズ」のDJも務める。 ・X(Twitter)：https://twitter.com/jiro_no_musu LISTENで開く

## Chapters

- 0:00 『働きマン』第5巻読書会開催と作品紹介
- 2:08 第5巻の衝撃と変わらない価値観
- 6:31 ノルオブの共感とリスナーからの反響
- 10:47 「どんぐりマン」と自己認識の葛藤
- 16:57 「謝りマン」再読の感動と次回の課題図書

## Transcript

[0:00] FMヨコハマパードキャスト
[0:03] FMヨコハマコミックアトラス、今日はね、番組ではしつこいくらいアピールしてきましたが、
[0:11] 読書会開催でございます。 樋口 うん、ついに来た。
[0:15] 取り上げる作品は、庵野もよこ先生の働きマン。
[0:19] そうなんですよ。これ、森屋君にとっても僕にとっても結構大事な作品ですよね。
[0:25] そうっすね。今回読むのは2回目ですね。
[0:29] 2回目だよね。この不思議なもんで、今回の放送につながるまでに、どちらもズブ濡れマンになるというか、
[0:37] あ、なってましたね。
[0:38] なってました。どっちも恋人を振られて、どうしようもなくなるという、ズブ濡れマンになったという。
[0:45] ダサいっすね、ほんとに。
[0:47] ダサいの経て、今回働きマン、17年ぶりに新刊第5巻が発売になりました。
[0:54] はい、すごいことですよね。
[0:55] そうだよ。我々が年歴じゃない?ズブ濡れマンになったおかげで、
[1:01] 僕らに。
[1:02] 文彦先生が、17年ぶりにと。
[1:05] ちょっと元気出せよみたいな。
[1:06] 未収録のやつも読むってことで。
[1:08] わぎがたいっすね。
[1:10] そういう妄想もはかどります。
[1:12] ということで、改めて作品。
[1:15] 2004年から2008年にかけてモーニングで連載されていました。現在救済中でございます。
[1:22] 出版社を舞台にした作品でございます。
[1:25] 週刊時代の女性編集者、松方博子が周りの人のいろんな価値観に触れながら、奮闘したり成長したりしていく話でございます。
[1:35] 大好きです。
[1:37] これは熱いな。
[1:39] 二人とも松方博子が大好きだもんね。
[1:41] そうなんですよね。まずそこが一個ありますからね。
[1:44] 一個あるよね。だから今回この新刊の表紙、新しく書き下ろされた松方博子ですから。
[1:51] そっか、表紙は書き下ろしなんですね。
[1:53] そうですよ。なんかニュアンス違いますよね。柔らかい感じというか。
[1:57] 確かになんかね、そうかも。
[1:58] 17年ぶりなんでね、空気感もちょっと変わってて、一貫のやつと目比べるとだいぶ。
[2:04] 確かに全然違いますね。
[2:05] そうなんですよ。
[2:06] これはまたね、魅力的ですわ。
[2:08] 魅力的ですよね。ということで、森屋くん、五感読んだ感じどうでした?
[2:13] もう刺さりまくるというか。
[2:15] 来た。一番さ、五感読んでさ、印象が変わったのはさ、高宮さんじゃない?新聞記者の。
[2:24] そこヤバかったですね。
[2:25] 四感までさ、この高宮さんはさ、松方博子にとっての新しい恋の予感を感じさせる死後的男みたいな感じだったじゃん。
[2:36] この未収録の五感でさ。
[2:38] 最悪でしたもんね。
[2:39] 最悪だったよね。
[2:43] でも悪人じゃないというか、確かに仕事できるやつっぽいなっていうエピソードが入ってるじゃないですか。
[2:52] なんならこの最後のところも、松方博子とこの高宮さんがどういう結末を迎えるんだっていうのを示唆して終わってるというか。
[3:00] 確かに確かに確かに。
[3:01] そうなんだよね。
[3:02] そうそうね。
[3:03] 面白かったね。元恋人がさ、テレビの恋愛番組でさ、高宮さんについて話すシーンね。
[3:10] 最初は丁寧なセックスなんだけど、後は雑になって、しかもドMですとか言って。
[3:17] あれすごかったね。
[3:19] そうなんだよ。だからこの五感でかなり印象変わったポイントもありつつ、17年という時を経ての間行だから、もちろん価値観も変わってるっすよね。
[3:31] そうですね。
[3:32] 我々のね、社会の価値観も変わっているが、響くポイントは変わらずという。
[3:37] そうなんですよね。なんかそこはこうちょっと歪じゃないけど、難しいってこともないけど。
[3:44] 不変的なんだなって思ったなって思って仕事に対する姿勢っていうのは。森屋君はどこで響いたの?
[3:51] どこで響いた?そうだな。一番この五感で響いたのは、でもやっぱあれですかね、自分の中では。
[4:02] トップマン?
[4:03] トップマンかな。
[4:03] 自分の中ではトップマンよかったね。
[4:05] やっぱここが一番、まあ単純にかっこいいなとか思ったりとか。
[4:09] そうですね。この五感の最後の話ですね。
[4:12] はい、エピソードですね。
[4:13] ちなみにこのね、ある意味その時代の編集部、週刊時代の編集部とは関係の話だよね。
[4:21] そうですね。そうなんですよね。
[4:22] そうなんですよね。
[4:23] そう、全然関係ないところの。
[4:24] そう、映画配給会社、バビロニアの室田健一さんだよね。
[4:29] はいはい、そうですそうです。
[4:30] これどこで響いたの?
[4:32] どこが響いた?
[4:33] どんなセリフとかあった?
[4:35] セリフか、まあでも最後のセリフかな。あんまり言っていいのかわかんないけど。
[4:41] そんで俺は見えないとこ担当。
[4:43] そうだね。世の中には目に見える仕事と見えない仕事があって、そんで俺は見えないとこ担当っていうね。
[4:50] これかっこいい。
[4:52] かっこいいよね。この諸田さんさ、一見無能なんだよね。
[4:55] 何もしてない。
[4:56] 周りのさ、チームからさ、何もしないじゃないですか。
[5:00] しかもあの人全然反省もしないんですよみたいな。もうむちゃくちゃ言われてるんだけど、実はむちゃくちゃ根回し上手いんだよね。
[5:07] いやそうなんですよね。こんなことができたら、そりゃしてるわって。できないから今こうなんだけど。
[5:15] でもいいよね。このそんで俺は見えないとこ担当っていうのは。
[5:20] これはもりおくんは仕事的にさ、そこがちょっと共通点でもあるってこと?ラジオマンとして。
[5:26] 共通点では全然ない気がします。僕は全然違うところだから響いたっていうか。
[5:33] 本当?でも見えないとこ担当でもあるじゃん。もりおくんも。
[5:36] まあそうですね。確かに確かに。
[5:39] それで言うとさ、見えるとこ担当だとわかりやすくさ、こんな功績しましたっていうのが見えるところ。見えないとこだとさ、気づいてる人間だけ気づいてるとかあるじゃん。
[5:48] はいはい。まあ確かに。
[5:50] って思うと、そういう仕事の方が多いんじゃないかなって印象はある。
[5:53] ああ、そんな認識はあんまなかったかもしれないですね。僕の中では別に。
[5:56] 単純にかっこいいなと思って。
[5:58] まあそうですね。っていうのと、別になんか自分が見えないとこ担当だと思ってなかったんでしょうね。
[6:04] そういうことか。
[6:04] だから見えないとこ担当のかっこいいなっていう。
[6:08] もっと見えないとこがあるんだってことか。ある意味。裏からとかっていう話じゃなくて、単純な見えないとこじゃなくて、本当に同僚立場気づかれない。
[6:17] そうそうそう。だからもっと見えないところで活躍しなきゃいけないんだろうなーって。というか活躍できたらかっけーなーって。
[6:24] ああなるほど。活躍できたらかっけーよな。
[6:26] かっこいい。
[6:27] ああ確かに。この感じいいなと思ったね。
[6:30] うん。
[6:31] さてね、僕が響いたところ。まあ同じところでも響いたんですけど。
[6:36] はいはい。
[6:37] 評端マン。
[6:38] 評端マンもいいっすね。
[6:40] 評端マンよかった。
[6:46] うん。
[6:47] だから本来2,3年で編集長は変わっていくっていうタブーなのに、もう6年やってると。
[6:52] うん。
[6:52] 6年やってて、自分の中でタブーとしていた、同じような言葉を使って見出しを作るみたいなことを。
[6:59] やってしまった。
[6:59] やってしまってるみたいな。気づくじゃないですか。
[7:01] はいはい。
[7:02] で、まあいろいろこう考えたり先輩と話したりした結果、最後に行き着く言葉が、ごまかして進めだった。
[7:10] ああはいはい。いいっすね。
[7:12] だんだん決裁とか言ったら、何かを判断する力上がってるのに考える力減ってるんだみたいな。そういう機会も減ってきてる。
[7:22] だから若い奴らが負けないと思っていても、それが入れ替わっていく瞬間がある。それでもやることやったはず、だけどまだできることあるんじゃないかって考え続けてる編集長。
[7:32] うん。
[7:32] かっこええ。
[7:33] ねえ、これかっこよかったっすね。
[7:35] なんかだんだん自分にもそういうのがこう、何かわかってくるというか。そういうごまかして進む瞬間ってあるよなっていう。若さみたいなさ、20代前半みたいなことはもうできないんだけど。
[7:46] はいはいはい。
[7:46] 自分がもうそのマインドだけ持って、もう一回こうやりに行ってる感じが。
[7:51] はいはい。
[7:51] なんかね、かぶっちゃって。
[7:53] ああ。
[7:54] そうなんですよ。
[7:55] はいはいはい。
[7:55] かっこまかして進もうって思った。
[7:57] ああ。
[7:58] シンプルに。
[7:58] まあそう、それ大事なことでしょうね。
[8:01] いやかなり響いた点多いんですけど、来てますリスナーさんからも。
[8:06] ね、めっちゃ。
[8:07] リトルモリアからの読書会メールでございます。
[8:10] ありがとうございます。
[8:10] 紹介します。
[8:11] はい。
[8:11] ラジオネームアホ踊りじじさんさん。
[8:13] はい、こんばんは。
[8:13] 大ちゃん、モリア君、スタッフみなさんこんばんは。
[8:15] こんばんは。
[8:16] こんばんは。
[8:16] 働きマン新刊読みました。
[8:18] お、いいっすね。
[8:19] まず、当時から思っていましたが、主人公は女性なのにタイトルが働きウーマンではなく働きマンというところ。
[8:27] うん。
[8:27] 男性社会に切り込んでいく女性のたくましさを感じました。
[8:31] うん。
[8:31] なるほど、確かに。松片ひろこも言ってるもんね。
[8:34] うん。
[8:35] 男スイッチみたいな。
[8:36] ね、あの男スイッチね。
[8:38] ね、確かに。
[8:47] 入れたっすよね。
[8:48] でも、仕事に対するプライドは変わらないのかなと感じました。
[8:52] うん、確かに。
[8:54] 当時から比べると最近は、ワークライフバランス、働き方改革などと就業を取り巻く環境も変わったように思います。
[9:03] 就業時間さえ制限すれば、より良い生活になると考えられている風潮が感じられますが、
[9:08] 仕事と自己実現が一致している人にとっては、足枷になったり、やる気をそがれたりすることがあります。
[9:15] うん、確かに。
[9:15] こんなことを書くと、ブラックとかやりがい作種とか言われるかもしれませんが、
[9:21] 寝る間を惜しんで納期までに納得できる仕事をするということに生きがいを感じる人は一定数いるもので、
[9:28] そんな人ほどプライドを持って良い仕事をするように思います。
[9:31] うん、確かにな。
[9:33] 大ちゃんみたいに創作活動をされている方は、生活と仕事の境目は曖昧だと思います。
[9:39] その分、納得できないものは世に出せないというプライドがあるかと思いますが、いかがでしょうと。
[9:43] そうですね、確かに。時間決められたらきついかも。
[9:49] そうですよね。
[9:50] 逆に。
[9:50] 知り合いの会社員とかは、この時間過ぎて仕事をするのダメとか。
[9:55] あるよね。
[9:56] よくある話っぽいですからね。
[9:57] そうなんだよね。
[9:58] もうパソコンが動かなくなっちゃうとか。
[9:59] そうだよね。でもさ、あれやっておいた方がいいなとか、頭に浮かぶじゃないですか。
[10:04] そうですよね。
[10:05] そうなんですよ。なんだか僕、漫画を読むことすらもう仕事として成立するようになっちゃったから。
[10:09] まあ確かに確かに。もうちょっと夜10時以降はダメ。
[10:13] 漫画無理ですから。
[10:13] 働かないでください。
[10:14] 勘弁してくれって思うよね。
[10:15] 漫画ダメです開かないでくださいって。
[10:16] そうなんだよな。でも確かにそういう制度が、会う人もいれば会わない人もいるよね。
[10:23] だから働きまみれて共感するポイントっていうのはさ、本当プライドとかさ。
[10:28] 享受を持つこと。自分がこれにどういう思いを持って働いてるかっていうことだってするよな。
[10:35] そこは変わんないんだよな。
[10:37] 素敵な感想だな。
[10:39] そうですね。そうやって響いてるんですね。だからこれ5巻読んだ人。
[10:44] そうだね。素晴らしい感想。ありがとうございます。
[10:47] じゃあここでね、1曲聴きましょう。
[10:49] 3番マスターで世界はそれを愛と呼ぶんだぜ。
[10:53] お送りしたのは3番マスターで世界はそれを愛と呼ぶんだぜでございます。
[10:59] ラジオネームホットケイさんがアニメだと創入歌の3番マスターの曲好きですって送ってくれてますね。
[11:05] そうなんですよね。これぴったりなんだよな。
[11:09] 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ。むちゃくちゃ名曲です。
[11:13] 実はジャバタフットボールクラブでサンプリングカバーしてます。
[11:16] そうなんですね。それはなんで?
[11:19] 好きだから。
[11:23] 当時好きな曲をやっていいよって言われたんで。
[11:26] もういっぱい羅列していく中でこの3番マスターの世界はそれを愛と呼ぶんだぜを選ばせてもらって。
[11:32] 3番マスターの歌詞にもすごい響いたんです。
[11:35] これ本当に働きマンとも通じてるというか、一生懸命生きてる人、一生懸命働いてる人っていうのはまたグッとくるポイントあるんじゃないかなと。
[11:44] 歌でございます。聞きましたね。
[11:47] 引き続き読書家の話していこうと思うんですが。
[11:50] はい働きマンですね。
[11:51] 僕が今回5巻で響いた話もう一つ。
[11:54] ぜひお願いします。
[11:55] どんぐりマンでございます。
[11:56] いいっすよね。
[11:56] ここで高宮さんが出てくるんだけどさ、スクープを横取りしちゃうんだよね、高宮さんが。
[12:04] それをタイガーのほうでスクープを作った人がこの高宮に怒るというシーンなんだけど、この中で実際にこいつがこの記事パクったぞって目の前でわかるシーンがあるじゃないですか。
[12:17] あそこで俺がもし一度だって人の記事を真似して書くことを思いもしなければ多分こんなに怒らない。
[12:25] 考えたこともあるしやったこともある。
[12:28] 俺はその時のずるい心を知っているって言って殴るシーン。
[12:34] これわかるよね。
[12:35] いやあね、めっちゃわかりますね。
[12:38] ずるい心を知っているから、自分の醜い部分、弱い部分を知っているから、それを抑え込んでいる瞬間もあるからされちゃうと怒っちゃうなって。
[12:50] その後さ、このタンバって議員の人の言葉がそいつの中で響くじゃない。
[12:58] 怒ってるうちは相手と同レベルなんだよと。
[13:01] どんぐりのセイクラブじゃねえか。
[13:03] 俺の心の中にタンバがいるっていうシーンがさ。
[13:05] ここがいいっすよね。
[13:07] めちゃくちゃいいんだよな。
[13:08] タカナミさんか。
[13:10] タカナミさんのこのシーンがすごいよくてさ。
[13:15] 俺の心の中にタンバがいるっていうのはさ、別に上司でもないけど。
[13:19] なんなら取材相手なんだけど。
[13:21] でもそこには信頼関係があって、尊敬があって。
[13:25] だからこんなこと言われるだろうなって想像して。
[13:29] 気持ち悪いがいる。
[13:31] そしてそいつの説教が案外ためになるっていうのがいいよね。
[13:35] もうここにいられましたね。どんぐりま。
[13:38] これはね、すごい個人的なんですけど、僕もこうちゃんなんですよ一応。
[13:41] こうちゃん?
[13:42] 名前的にね。
[13:45] それでね、こうちゃんって言われて。
[13:47] そう、タカナミさんと一緒か。
[13:49] そう、タカナミこういちなんで、僕もこうちゃんって呼ばれて。
[13:52] ちなみにタカナミさんがこうちゃんって呼ばれてる時間はさ、幼児プレイ中だもんね。
[13:55] そうっすね。
[13:56] ヘッチなお店だもん。
[13:56] いろいろ重なるところがあって、僕はどんぐりますごい一番共感をしたかもしれないですね。
[14:02] どんぐりま。五感において。こうちゃんだもんね。
[14:04] うわーってね、いろいろ真似されてとか。
[14:09] 真似されてね。
[14:09] その気持ちも知ってたりとか。
[14:10] そうなんだよな。
[14:12] ぬかついて殴っちゃう気持ちも分かるし。
[14:15] 確かにね、これはすごくリアルだよね。
[14:18] だってやっぱさ、順番、自分がやってきたことを横取りされてさ、我が物顔でさ、
[14:24] なんかそれが周りから褒められたりしてるのを見てると、さけんじゃねえよって思うもんね。
[14:30] かといえばね、それをお前はやってないのかって言われたら、いややってたときもあるかとか。
[14:35] 思い当たる節はあるよなとか。
[14:37] 反省はしてますけどとか思ったりとかね。
[14:40] そうなんだよ。
[14:40] ぬかついて殴っちゃうような気持ちでしてね。実際こぶし屋で殴んないけど怒っちゃって、
[14:47] あ、ドレペだなと思うこともよくあったりとかするから。
[14:50] なんか、このなかなか自分がさ、認めたくない部分がさ、書かれている感じはするよね。
[14:56] そうすよね。ここ一番共感ポイントではあったかもしれないですね。
[15:00] そうなんだよな。確かに等身大ではあったよね。
[15:03] だからちょっと見てられなかったというか。
[15:05] ああ逆にね。自分過ぎて。
[15:07] その通りだわーっていう。
[15:09] 確かに。
[15:10] だからこの高波さん、高波光一がかっこいいなと思ったりもしましたけど。
[15:16] 確かにこのどんぐりマン最後のとこでさ、高波のさ、後輩っぽいさ、フリーライターのさ、金沢と鈴木がさ、高波についていろいろ話してんじゃん。
[15:27] はいはいはい。
[15:27] その言ったことを次の瞬間には自分のせいふんしてるような人ですよみたいな。
[15:33] すごいね。なんか自分に言われてるような感じがしてる。大雑把な。
[15:37] だからパクリとかで言ってんのもどうなんだみたいなことはあるけど、なんだかんだ言って高波さん好きなんですよね。終わってんのが人柄。
[15:45] ね。愛されてんだろうなっていう。
[15:48] だからそれこそタンバにこうなんて言うんだろう話できたんだろうなとか、なんかそういうことをこういろいろ読み取れていいよね。
[16:00] 実力だけとかさ、結果だけだったらこういうことは起きてないというか。
[16:05] 確かに。
[16:06] この人自身の人間力なんだろうなと。とはいえ松倉裕子に鬼のセクハラしてるよね。鬼セクハラ。
[16:15] うん。なんかね、あしらわれてる感じからするとなんかセクハラにもこう該当してないんじゃないかって思わせるぐらいのこの。
[16:21] 松倉裕子のね手腕だけどね。
[16:23] 全然こう及んでない感じ。
[16:25] 及んでない感じあんだよな。
[16:27] この辺もねなんかこう可愛らしくあり。
[16:29] そうなんだよね。これ見てるとすごくその17年前ですらこういろんな横取りとかもあったり、もう昨今なんか余計それは増えてんじゃない?SNSも増えて。
[16:41] そうですよね。
[16:42] うん。最初のスクープ誰なんだとかさ。
[16:44] 足どころが増えてるでしょうしね。単純にネット増えてとか。
[16:47] そうそうそう。もうむちゃくちゃじゃん。でもそういうのも含めてここにおけるプライド。教授ってのは何なんだっけっていうのをまたこう思い直せるというか。
[16:56] うーん。
[16:57] 来てますメール。
[16:58] はい。
[16:59] リトルモリアネーム。レオナルドさん。
[17:01] お、こんばんは。
[17:03] 店長、森屋くんこんばんは。
[17:04] あ、こんばんは。
[17:05] 自分が働きマンを知ったのは、菅野美穂さんが主人公の松片博子役を演じていたドラマから知り、当時確か美容室に働きマンが置いてあって読んだ記憶があります。
[17:16] へえ、いいですね。
[17:18] 当時は中学生ぐらい。漫画の中の働くということ、仕事の責任というものがよくわかりませんでした。それが今や社会人になり、早十数年。改めて漫画を読んでみると共感しかありませんでした。
[17:33] そうですよね。
[17:33] はあ、いいですね、この体験。特に一貫の謝りマン。
[17:39] ああ、謝りマンね。
[17:40] グサグサ刺さりました。松片博子の恋人、シンジが目の前の仕事を全力でやれているのか、結局のところ、自分は何をしたいんだろう、自分の仕事の何が好きなんだろう、そんな悩みを抱えていた矢先の営業部への移動。
[17:57] そして事例を出される前に、こんな風に後悔するなら、もっとちゃんとやっとけばよかった。この仕事のどこが好きか、なんて考えている暇があったら、どんどんやればよかった。今になって遅いよ、後悔するようなやり方をしていたことに激しく後悔。
[18:16] そんなことを思ってしまうシンジは、どこか建設会社の現場監督という仕事に気づいていないだけで、やりがいやこの仕事が好きって気持ちがあったんだろうなと思いました。わかりますね。自分もこのシーンを見て、ああ、そうなんだよなと、今の仕事と照らし合わせて少し後悔してしまいました。気づけたんですね。
[18:38] 自分は現在営業の仕事をしています。突然の担当変更や人事異動もあります。そして漫画のような、すいませんじゃない、すみませんなんだよと、そのセリフと同じようなことを言われたこともあります。
[18:56] その度にシンジのように、俺だって一生懸命にやってるのに、自分のやりたいことってこんなことなのか。なんでこの仕事やってんだろうと悩み落ち込む時がありました。ですが自分の仕事の時を思い返すと、どこかで勝手にここまででいいか。ここまでやったからいいやと思ってしまっている自分に気が付き、それって全力で仕事してるって言えるかと思わされてしまいました。
[19:21] 漫画の最後にも言ってみますが、次の仕事が好きかどうかわからない。好きになれてもなれなくても後悔したくない。そう思った。このセリフにごちゃごちゃ細かいことは考えず、とりあえず目の前の仕事を全力で挑んで後悔なく仕事してみるかという気持ちになりました。全力でやってみなきゃ好きか嫌いかもわからないですもんねと。
[19:47] レオナルドさん。 これこそ最独の発見の極みですよ。中学校の頃はなんかヒューマンドラマだなぁぐらい思ったことが実際働いてみて、自分の経験とビシバシ重なって心を響いていく。最高じゃないですか。
[20:14] そうなんだよな。目の前のことを全力でやる。これですよね。
[20:21] ちょっとね、謝り前ちょっとやばいですよね。 ヤンヤン やばい。忘れかけてるもんね。いつもね。与えられた環境にさ、マンジでさ、全力でやんなきゃいけないんだよ。
[20:32] いや本当にそうですね。 ヤンヤン なんかそうしないとわかんないことあるんだよっていう思想の持ち主たちなんじゃない?我々が。違う人ももちろんいるからね。たまたまレオナルドさん、そして森屋くん僕とかね。
[20:45] まあ近しいね。 ヤンヤン 近しいよな。いやすごい嬉しいね。これ3枚に渡ってるからねメールが。
[20:52] そうですね。長い長いもう。ありがとうございます。 ヤンヤン いやそうなんです。これがコミックアトラス読書会なんです。
[20:57] 熱量がね。あんまり長いメールってラジオで採用されづらい傾向にありますからね。 ヤンヤン ありますからね。でもここでは採用します。話します。シェアします。嬉しい。ということでね、このメール見たらもうね、やるしかねえって気持ちになってますよきっと。
[21:16] 僕ちなみにね、ラーメンマンが好きでしたね。その前のエピソード。 ヤンヤン ラーメンマン? 樋口うん。あの第一巻で。 ヤンヤン あ、一巻のね。ラーメンマンいいよね。 樋口 ラーメンマンね、今回採読して刺さりました。ということだけ。時間ないんであれですけど。
[21:29] 確かにその話ポッドキャストしましょうよ。ということでね。さて、曲紹介させてください。 樋口曲紹介ですか?したいですか?曲紹介。 ヤンヤン したいです。目の前の仕事、一個一個全力で。じゃあ聴いてください。
[21:48] お袋なり焼きでワーク! ヤンヤン お送りしたのはお袋なり焼きでワークでございました。 樋口 なんか全力の捉え方間違ってなかったですか?大丈夫ですか?なんか。 ヤンヤン 間違ってた。 樋口 間違ってた。そうっすよね。
[22:07] ごめん。中学生みたいな。 樋口 違う感じで受け取っちゃってるかも。 ヤンヤン そうそう。こういうとこあんだよね。 樋口 気づいてたね。良かったですね。 ヤンヤン 絡まんのよ結構。頑張ってって言われるとほんと頑張っちゃう。 樋口 そうそう。しょうがないですよね。難しいですからね。 ヤンヤン ワークの逆だもんね。なんか音は。全然そっち側ノリじゃないからね。
[22:25] 良かったですね。曲明けで。 ヤンヤン 気づいてます。気づけました。樋口 良かったです。
[22:36] やっぱね、読書会楽しい。一つの作品に関して掘り下げて、みんなでどう思ったかって話をするのはね、いつも楽しいですね。ということで、ポードキャストは延長戦というか、働き場の話しましょう。
[22:51] したいですね。 ヤンヤン そして次回の読書会決まってますからね。課題どうしよう。 樋口 何ですか? ヤンヤン 覚えてないですか? 樋口 僕は覚えてますけど。
[22:59] 新鮮なリアクションか。 樋口 そういう程度やってるじゃないですか。 ヤンヤン 森役本気かどうか分かんないんだよな。たまに。
[23:07] 半分半分でやってますからね。今のはそっちです。決まってるんですか? 樋口 決まってるんだよね。じゃあ行くよ。
[23:15] 誰から決めるんですか? ヤンヤン 誰から決める?どうしたの? 樋口 重ねちゃった。
[23:20] 次回の読書会は新井秀樹先生の宮本から君へでございます。 こちらもねサラリーマンマンガでございますから。 樋口 そうなんですね。 ヤンヤン そうなんです。働く人マンガなんでね。
[23:33] なんか夏にも進むらしいですね。 ヤンヤン 夏だね。夏のシーンがめっちゃ多いの。 樋口 そうなんだ。 ヤンヤン 暑そうな宮本がいっぱい出てくるから。 樋口 爽やかではないんですか。
[23:42] だからその濃密。 樋口 自撮って感じですか? ヤンヤン そう自撮ってのはね、うおーって感じ。それこそ全力って感じ。 樋口 はいはい。 ヤンヤン 自撮じゃない、うおーって感じ。
[23:51] ついつい夏って言えば爽やかな方が多い。 ヤンヤン イメージになっちゃうけど、逆の方で。我々結構血たぎってる方なんだよね。 樋口 まあそうですね。ヤンヤン ロコピックアトラストは。 樋口 爽やかな。
[24:00] そうそうそう。ということでね、ポッドキャストも聞いてください。火曜金曜週2回配信でございます。金曜はね、ポッドキャストだけの独占配信ということで、楽しんでください。来週はね、何するかな。 樋口 決まってないな、そんなの。いいっすよ。
[24:16] あ、ほんと?FMよくはまっこみっこやってます。ここまでのお相手は店長ののろゆぶと、また来週。 樋口 アルベトモニアでした。

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